売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

自らの方がラクだ

2013-06-20 | アイデアブレスト視点


今日の相談も、売れる商品の寿命は、競争相手の参入激しく短命で、次の一手をどうするかという話。

時代の変化に対応して事業を継続し続けるためには、どんな企業であってもいつかどこかの時点で変化しなければなりません。

それを自らの覚悟でやり始めるか、周りの様子を見つめながら進むか、それとも、生き残るためにはどうにかしなければならない状況に追い込まれてようやく動き出すかは、その企業の考え方次第ですが、いつかは動かざるを得ません。

新しい変化への挑戦を楽しみと捉える場合もあれば、大変だ、苦しいと感じる場合もあるでしょう。

どのスタイルで挑む方がいいかは言わずともお分かりでしょう。

今、あなたの会社が順調であるならば、この先の変化への対応を冷静に考えるチャンスです。