四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
モンジュ広場のマルシェで

朝7時
まだ真夜中の暗さ

もうマルシェは
開き始めて

少し明るくなった頃
買出し開始

紫の皮の大きなジャガイモ
日本と変わらないタマネギ
フェンネルの根元を手にとって

「サ」インゲンを指差し
「ドゥ サン グラム、 シル ヴ プレ」
野菜は揃った

そして・・
鶏肉の骨付きのモモ2本

アパートに戻り
お鍋にすべてをぶち込んで
コトコト・・コトコト・・
う~ん・・?

何がどう違うのか・・・?
鶏肉から出ただしは特別
用意したブイヨンは入れずに
出来上がり!
コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )
« パリの街角で... | パリで・・シ... » |
値段は、ユーロンなの?
野菜は、輸入で、見慣れたものがほとんどだけど・・本とはアーティーチョークも買いたかったけど、食べ方が???
値段はユーロ。レシートがあるので助かる、フランス語で言われるともうパニック。
アパルトマン生活ね。かっこいいなー。
気分はもちろんパリジェンヌですね。
でかいチーズがおいしそう。
自炊、楽しそうですね。
一つ一つが今までと違った新しいパリの生活だったのでしょう。
外食より贅沢だぁぁぁぁ!!!!!
フランス語の数字って意味不明ですよね(´・ω・`)
どうやってあれを覚えるのか九九みたいなものでもあるのか。
万一聞き取れてもあたしは足し算ができますぇん(爆
でかいチーズがおいしそうだけど
パンも煮物もおいしそう・・
暮らすようにいるのが最高の贅沢ですね。
栗きんとんでお祝いもしたの?
フランス語の数字はかけ算が入っていたり
いろいろだから、かっこいいギャルソンも
計算違いしていたわ。数字の言い方が
ネックかも・・
スープを作ったら3回分くらいできました。
チーズは安くて、美味しい。
今回はアパートだったので、お米も持って行ったのだけど、このスープ粥にした以外は、やはりパンの方を食べていましたね。
もう数はだめ!!!あの数字を聞いているとどうしてフランス人が数字に弱いというのかわからない???
奥の方のアルミ(これはフォアグラ!)の向こうが、きんとんと、小豆餡!!(笑)
鶏肉、すごくスープが取れて、元気に動き回っていた鶏かしら!ブロイラーではないんだろうと思いました。
数には参った・・一生懸命きいていると、フィフティーンなんて聞こえてくるから、聞き覚えがある数字だ、アン、ドゥなんて考えていると、fifteen、英語じゃない!!(笑)パニクっていました。
誰の影響でしょうあたしじゃあーりませんよ~
数字は足し算が必要なので
フランス語圏のひとは100くらいまでは単純に記憶してると思われ。
覚えるコツがあるのでしょうか。
富裕層の方が少なかったはずのフランスで
複雑な数え方が通用しているのが不思議です。
そしていろんなお店で、金額はメモで書いてくれましたwww
難しいって自覚があるってことでしょうかwwwww
娘も数字は覚えるしかないとか言っていますが・・
そうか、富裕層が少なかったので、大きな数字必要なかったとか!?!言葉が少なくなったら発想も貧困になってきた・・・(笑)
そうそう、私も金額はメモだ、と思って小さなノートを(10x5くらい)ポケットに持って歩いていました。
言葉を覚える努力より、ほかの事で努力をしました(笑)