四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
陽気に河津メジロ・・の後に


トイレットペーパーがなくて買いに言ったら無いの

と嫁から電話があり災害用備蓄を持って行く

前日の小中一斉休校要請でなのだろうか

働く母親の孫をもつ身・・衝撃

予備があるので問題なしだがスーパーの空の棚を見て

一国の長の一声で一斉に動く人々を見て・・ぼんやりと

戦争が始まる時とはこんな風に何気なく始まるのか・・と

こうした時の為に法整備を行うそうだけど・・的確であってほしい
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春の黄色

春は黄色から・・

いつだったか・・そんな風に書いた記憶が

そうそう・・春の黄色はレモンイエロー

この透明感のある黄色の新鮮さが

勝手な思い込みだけど・・春の兆し

ちょっともてあます春爛漫までの

寒さが融けていく優しさを感じるほんの少しの瞬間

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日射しはピュア

太陽は真っ直ぐに光をを注いでくる

花々はそれを受けて輝く

日射しは汚れもなくピュア

なのに空気感染だのなんだのと・・

いったい何がどうしてこうなったのか

あれだけ税金をつぎ込んだ軍用機は役に立ったのか!!!

アンバランスだよなと・・つぶやく
(とりあえずこの程度におさめておく)

日差しのピュアさを人はどう消化しているのか・・
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少しは気分を入れ替えて

一つ二つ咲いていたユキワリイチゲの花

そろそろと・・向かって歩き始めると

遠目に白く緑の草を覆っているのが見えてきた

慌てず急がず・・数分前に転んだばかり(泣・・笑)

花はあれこれの嫌なことを一時忘れさせてくれる

どんなときでも春はやってくる

バンザイはしばらくお預けになりそうだけど

季節の変わり目は気分転換を手伝ってくれる

さてどれくらい気分を入れ替えさせてくれる?
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何気ない花に

ここに来て次々と花情報が入ってくる

暗いニュースばかりのところ・・これは嬉しい

花は元気をくれる・・免疫力アップ・・かな

昔々この椿の花咲く中で

寒さ忘れて夢中で遊んだ記憶が

花の少ない時代こうした記憶は宝

年をとれば遠い記憶ほど鮮明に

何気ない花により強い思いが

そうした記憶がいまありがたい
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どうなっている?

今日は何を書こうか・・

花を見れば美しいと思えど・・影をさす数々の出来事

国の中枢の乱れっぷりはあきれるばかり

ウィルス対策もできるわけもないような・・

悪夢のような何とか政権とはこれでしょといいたいところ

娘の住むフランスでは昨日もデモで外出できず・・と

ウィルス騒ぎは落ち着いているようで・・

健全だなと・・この違いに妙な感心の仕方をしとぃる
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名曲を聴きながら

春よ、来い・・を聞きながら・・

浮かび上がるいくつもの思い

なのにその先に梅の花はなく

春一番に梅の花びらというわけでもない

せっかくの名曲に梅の花・・もったいない人生だったかと

ユーミンの名曲が更に切なく聞こえてくる

無理やり思い出そうとするその先に

隠れている何かがひょっこり現れはしないか・・
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春の始まりの花々

次から次へと花々が開き始め春を告げる

春の始まりは木々の花が多いよう

寒さの中咲く花は強さを感じ

このマンサク・・ダイアナと言う名

エレガントな雰囲気が・・ダイアナ・・

ここに辿り着くまで出会った花々

アセビ・・サンシュユ・・ヒイラギナンテン・・と

小さな強く優しい花が美しかった
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梅のほころび

小さな蕾を抱きながら

ほっこりほころびる梅の花

こちらにもほんのりと伝わる温かさ

思わず口元がほころびる

こんなやり取りがあちらこちらで

花は平和・・

この平和感が時々遠く

この距離感がいつか縮まることを・・花の笑顔
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花は美しいけど・・

梅林の横で椿の花が咲き出していた

ここだけはのんびり

ウィルスも国会内も自然現象も異常事態

それに対する感情も能力も抜かれたような人々

これでもかと南極の気温の上昇・・試されている?

花は美しいと心から楽しみたいけど・・

いったい最後に残るのはと・・思わず考える

羽を持つ鳥なのか・・地下に種を持つ花なのか・・
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