goo

柊葉椿・・って!!



          遠目にもどことなく雰囲気の違う椿が・・・




          こんな時ヘボカメラマンは嬉しくなる




          駆け寄って写し始める




          何かが違うのはどこがなんて考えずに




          ・・と・・隣の3人連れの方達の会話が




          「柊葉椿って言うのね」




          あ~そうか・・葉が細い!!




          まだまだ知らないことがありそうだ・・
                        (ワクワク)




コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

椿の花と春気分



          透明な光は・・春




          透明な花びらも・・春




          椿の花も・・春




          冬・・春・・冬・・春の気候の変化は続くけど




          周りはすっかり春模様




          そんな春の空気に包まれて




          ジッと眺める椿の花と春気分









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミモザの花束・・抱えたい!



          ミモザの花束・・なんといい響き!




          もしも・・・が可能なら




          次に生れてくるときは・・




          素敵なパリジェンヌに生まれて・・




          大きなミモザの花束を抱えて歩きたい・・




          ・・と想像してみようとしたら




          どうにもこうにも・・想像の「そ」の字も浮かばない




          素敵なミモザの花は眺めるだけが分相応!と






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

馬酔木の花も咲いて



          いつの間に木か酔馬木の花の咲く季節に




          小さな蕾は目立たないせいか




          ある日突然ガラスのような花が輝いて




          可憐な春の花が似合う・・とは思えない・・




          冬の名残りの枯葉を抱いて




          その温かさが可憐さを増して




          自然のコラボは思いもしない何かを教えてくれる








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬に向かう風のように



          首にマフラーをぐるぐる巻きにして




          寒い寒いとまるで冬に向かうような陽気




          暖かな温かな風の中で見た桜は?




          夢か幻か・・などと・・




          車の行きかう青山通りを医者に向かう




          交差点では吹き抜ける風が一段と強い




          吹き飛ばされまいとしながら桜を思い浮かべる




          こんな風の中で元気な早咲きの桜は健気





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桜風の中で



          ほんわりと暖かい桜風




          季節も優しさも運び来て




          せめて桜の木の下でだけでは




          慣れない気持ち・・桜色に少し染まる




          花びらが散る頃までは




          心に収めておきたいものだけど・・




          一歩下がり二歩下がり見上げれば




          この桜色に染まるなんて・・無理と眺める





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春への前奏曲



          梅の木の下草に薄紫・紫のクロッカスの花が




          紅白の梅の木の下に紫の花が・・




          華やかな色が一つ二つと数を増し




          北風に南風・・交互に吹く季節の風




          その風に合わせて楽しげにリズムをとる




          花たちは春が来た歓びを隠しきれない様子




          春への前奏曲は美しく始まった








コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅子ちゃん!



          梅子ちゃん・・・




          って呼びたくなるような可憐な紅い梅の花




          いつもなら一番乗りで咲く梅の花なのに




          どうしたわけか今年は一足遅れて




          ようやく花開き・・待っていたよと!




          一人で梅子祭りでも




          ん?いつも・・一番乗りではなかったか・・




          一番最初に目についた・・それか・・なっ・・





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ときどき・・アオジ



           今までほとんど見かけることのなかったアオジ




           どういうわけだか時々・・あちこちで見かけて




           これは嬉しいとシャッターを押し続けたものの




           暗いところがお好きなのかブレブレ




           出会った時のテンションの高さは




           たちまちぐぐっと下降!




           それでもなんとか分かる数枚・・




           もう一度出会えればの願いを込めて




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さな春



          葉っぱのない裸んぼうの小枝に




          小さな花が数えるほど




          隣に来たご婦人が「花が咲いているのね」




          その一言がなければ気づきもしなかった




          そんな小さな花がひっそりと・・




          しっかりと咲いたのを見たとき




          春が来たのだと一番感じる




          花々が満開になる少し手前のまだ肌寒い時




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ