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さて・・・

もう一度確かめようと・・・
どうも花の横に、一枚の小さな葉はないよう・・
でも横の一本の木は、そっくりで「こぶし」の名札
が、その木には、ひとつも花が開いていない
蕾がいっぱい
もう、こんがらかってしまった・・・
・・・今ひとつの画像に・・・
判断するには・・無理かなぁ!!
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辛夷が・・・

こんなに早く辛夷が開いた
ついこの間まで
貫禄のある枯れ葉が舞っていたのに
開いた辛夷は
まだあどけないけど・・

その昔、こいのぼりの泳ぐ空を
真っ白にしていたのが辛夷だった、なんて・・・
私の勘違い??
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春・鶸色

冬の緑
千歳緑・・常盤緑・・
深い緑の中から顔を出した
春の緑・鶸色
もう少しすると
若草色・・萌黄色・・と・・

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春色が歩きだした♪

春色が歩きだした♪
ピンク、紫、黄色・・・
ふえた!街角の色・色・・・
大きなフレアー・スカートで
裾ひるがえして・・
ひとまわり♪

     若かったらね・・
  
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村の詩

村の入り口で太陽は目ざまし時計・・・
           (立原 道造)

そして、太陽が空の真ん中に来たとき
真っ白な雲は安心して
のんびりと青空に浮かんで
そんな雲を見上げれば
心安らぐ・・・
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ガラス窓の向こうで

ガラス窓の向こうで
朝が
小鳥とダンスをしてます
お天気のよい青い空    
         (立原 道造)

列車のガラス窓の外は、ごきげんな青い空!
小鳥とダンスをしてるかなんて・・
見えない速さで
過ぎてゆく
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証拠写真!!

見たよ!見たよ!の「こげら」です!
と・と・と・と・と、と音がしたので、すごーく上を見上げたら・・
そう思ってみないとわかりません!の、汚さなので(写真が)数日で消そうと思っています。証拠ということで・・・
でも、感動・・井の頭公園にて・・
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田園詩

《小径が、林の中を行ったり来たりしてゐる、
 落ち葉を踏みながら、暮れやすい一日を。》
・・・そんな詩を思いだす
車窓からの風景
一瞬が・・記憶の中にとどまる
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トンネルを抜けると・・・

トンネルを抜けると
そこは一面の葡萄畑・・
こんなところは鈍行列車のほうが
遥かに、いいのだろうと
甲府盆地への斜面を見下ろす
葡萄棚は
芽吹きの時と、収穫の時・・

枯れた葡萄棚もいい
揃わない棚を支える杭が
リズムよく、踊っている・・
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十時ちょうどの・・・あずさ・・・

新宿発・・・
家路を急ぐ新宿駅とは
また違って
あずさの車窓から

新宿駅は
静かで、明るい・・
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