早くもロウバイ(蝋梅)の花が咲いていました。
梅の名のつく花といえば早春のイメージですが・・・
異常ではないようです。早生種と晩生種があるようです。
違う場所で違う品種の(花びらの形が違う)花も咲いていました。
梅の名のつく花といえば早春のイメージですが・・・
異常ではないようです。早生種と晩生種があるようです。
違う場所で違う品種の(花びらの形が違う)花も咲いていました。
どちらも、匂ってみるとあのいい香りを放っていました。
みずみずしくてまだ咲き始めたばかりのようでした。
みずみずしくてまだ咲き始めたばかりのようでした。
ロウバイは早生種で12月末頃から、晩生種で3月中旬にかけて咲くのだそうです。
この2種は早生のようです。
ロウバイ(蝋梅)の名は、半透明でツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、
かつ臘月(ろうげつ=陰暦12月)に咲くことにちなむそうです。
もうロウバイが咲いているんですね!
そうですか、早生種が有るのですね。
蝋の様なお花と葉思いますが、朧月に咲くから、と言うのは知りませんでした。
勉強になります♪
いつもありがとうございます。
走って来て鳥を観て、ホームセンターに寄ってお買い物、ついでに又お花を買ってしまいました。
私も早生種と晩生種があるのを始めて知りました。
やはりこの花は早春頃に咲いてほしいですね。
どなたかのブログに「寒紅梅が咲いていた」という記事があったので・・・
これも早々と・・・と思ったのですが、決して早くはないようでした。