昨日、原爆ドーム対岸親水テラスでオカリナを演奏しました。
広島市などが推進している「水辺のコンサート」のひとコマです。
川からの心地よい風を受けながら、気持ちいい演奏になりました。
こんなテラスです。
広島市などが推進している「水辺のコンサート」のひとコマです。
川からの心地よい風を受けながら、気持ちいい演奏になりました。
こんなテラスです。
村本優子オカリナ教室の通称「ポコ・ア・ポコ」のメンバーです。
今回は、日頃別々にレッスンを受けている2教室の有志(先生以下10人)が参加したものです。
全て2パートのアンサンブルで、
今回は、日頃別々にレッスンを受けている2教室の有志(先生以下10人)が参加したものです。
全て2パートのアンサンブルで、
○野に咲く花のように
○「新世界」より
○名歌メドレー(ロンドン橋~山の音楽家~赤い河の谷間~故郷)
○心の瞳
を演奏しました。
続いて先生と先生の音楽仲間の方の演奏がありました。
続いて先生と先生の音楽仲間の方の演奏がありました。
お二人は
○いつも何度でも ○名もない小さな小径 ○名もない小さな祭り ○風になる
の4曲を演奏されました。素晴らしい音色、素晴らしい演奏でした。
昨日はこんなプログラムでした。
○いつも何度でも ○名もない小さな小径 ○名もない小さな祭り ○風になる
の4曲を演奏されました。素晴らしい音色、素晴らしい演奏でした。
昨日はこんなプログラムでした。
このコンサートは、水辺の賑わいづくりなどを目的に、通常は春と秋の休日に数回行われているものです。
今回はG7広島サミットがあったため、4月の開催が今月になったものでした。
昼前開始にもかかわらず日差しが強く、観光客の方は上の段の木陰で聴いておられ、都度大きな拍手をいただきました。
特に今回は外国の方が多かったようで、声を出しながらの拍手をいただいたりしました。
昼前開始にもかかわらず日差しが強く、観光客の方は上の段の木陰で聴いておられ、都度大きな拍手をいただきました。
特に今回は外国の方が多かったようで、声を出しながらの拍手をいただいたりしました。
私たちは高齢者のグループですが、いい励みにもなりました。