綿花(めんか)と出会いました。綿花といえばワタの花のようですが・・・
果実がはじけ、白い綿毛が現れた状態を呼ぶのだそうです。
この状態が花のように見えることから、綿花と呼ぶようになったのだとか。
昨夕16:30頃出会ったものです。
弾けた後の殻だけの残ったものもありました。
弾ける前のものも数個ありました。
果実がはじけ、白い綿毛が現れた状態を呼ぶのだそうです。
この状態が花のように見えることから、綿花と呼ぶようになったのだとか。
昨夕16:30頃出会ったものです。
弾けた後の殻だけの残ったものもありました。
弾ける前のものも数個ありました。
こんな草姿でした。
ある病院の花畑に植えられていました。
ワタを取るのが目的ではなく鑑賞用に植えられているようでした。
茎は一番高いもので1.2mくらいの高さに伸びていました。
ワタ(綿)はアオイ科ワタ属の多年草(日本では一年草扱い)で、
熱帯、亜熱帯地方(アジア、中南米)が原産地とか。
熱帯、亜熱帯地方(アジア、中南米)が原産地とか。
7~8月頃ハイビスカスっぽい花が咲くそうです。
花は一日花で、咲き始めは白か淡い黄色、しぼむころにはピンクになるそうです。
こんな花だそうです。
(ゆんフリー写真素材集より)
(ゆんフリー写真素材集より)