午前中スーパーに行ったら、富山ブラックがあった。
昨日、秋葉原で富山ブラックラーメンを食したので思わず買ってしまった。186円(税別)
但し、メーカーは愛知県の寿がきや、よく見たら関東工場が群馬県にある。
それで最近、寿がきやのインスタント麺にお目にかかるわけだ。
かやくスープとかやくを先入れし、5分間待つ。
5分たって液体スープを入れる。
確かにブラックだ。
麺は細いが、ちょっとコシがあり、富山ブラックラーメン風でもある。
ごちそうさま、店で食べたのより塩辛い。
色を黒くしているのは、しょうゆもろみとカラメルか。
秋葉原駅の東側にヨドバシカメラがあり、その８Fがレストラン街となっている。
そのレストラン街に、富山ブラックラーメンの麵屋いろはがある。
メニューは色々あるが、
富山ブラックらーめん並891円を注文、
富山のブラックラーメン、一度は食べたいと思っていたが富山は遠い。
食べた後から並でなく大にしてもよかったと思った。
ブラックらーめん来ました。
上から見ても真っ黒。
麺を海苔で包んで食べると旨い。
麺は太目で縮れあり。
ごちそうさま
富山なので白エビもある。
秋葉原では紙巻きたばこと加熱式たばこの喫煙場所が別々になっている。
ニラ玉というものを今まで食べたことがなかった。
ニラ玉を食べようと日高屋に入ったところ
ニラ玉は今はやってませんとのこと。
それで、
ニラレバ炒め単品と
半ラーメンにすることにした。
ニラレバ炒め、ニラも結構入ってます。
スマホのカメラの加減でこんな風になるときもある。
これが半ラーメン
上から、意外に量が少ないが、こんなものか。
細めのやや硬い麵
ごちそうさまでした。770円也
浦和駅から旧中山道を南に行く。
左側に調(つき)神社がある。
市民にはつきのみや神社と呼ばれ親しまれている。十二日まちが有名である。
神社なのに鳥居がない、通常神社には狛犬なのだが、ここでは兎である。
更に進むと
華月が見える。
小さな店である。
店は狭く、四人用の小さいテーブルが三台、小さいのでパーテーションはない。
もやしそば650円を注文。
テーブルも年季が入って、嬉しい。
あんかけでサンマー麺である。
トッピングはもやしがメイン、
それに、きくらげ、にんじん、ピーマン、豚肉。
やや細め縮れなし、典型的な中華麺か、コシはある。
ごちそうさま
汁は多めに残した、まずいからではなく、満腹だからである。
調神社の裏にある調公園、桜が満開ちょっと過ぎ、散り始め。
玉蔵院にも回ってみた。
枝垂桜はもうとっくに満開を過ぎていた。
左奥に行くと北浦和駅西口、手前の角にジャンクガレッジがある。
ジャンクガレッジ、どうしてもラーメン屋とは思えない。
間違いなくラーメン屋である。
なんでジャンクがレッジ？？
まぜにそばする、それも並730円。
トッピングは自分で選ぶのだ。
考えるのは面倒で、全増しにした。
全部入ってる、ベビースターも。
まぜそばなのでぐちゃぐちゃ混ぜる。
綿は太い。
ごちそうさま、にんにくは少なめでよかったかな。
隣とのパーテーション、しっかりしてる。
途中、古書店金木書店前を通ったら、もう閉店のようだ；；；
モバイルパソコンの調子が悪くなったので秋葉原に行く。
秋葉原も変わったが、
電気部品店の並びは健在。
ツクモのサポートセンター
ここに故障のモバイルパソコンを持ち込んだ。
スムーズに受け付けられ、工場で修理するそうだ。
ウロウロしてたら、
東京都のモニタリング調査があり、PCR検査を受けた。
スマホの設定に手間取って時間がかかり、書面で申し込んだ。
ランチもチェーン店が多く、秋葉原らしい店を探した。
駅の近くにあるのではないか。
昭和食堂、これだ！
スタミナ丼と豚汁を注文、880円。
スタミナ丼、豚丼である、生卵がつく。それと豚汁。
豚肉の量は多い。
黒いのは海苔、黄色っぽく写るのはカメラの限界。
これに従いあっさりで食べる。
上記云々の下の部分に従って食べる。
靖国神社の標本木の開花宣言が3月14日(火)に発表されたので、千鳥ヶ淵に行ってみた。
暖かい日が続いても桜はまだまだです。
老木の幹に桜が三輪。
千鳥ヶ淵墓苑に菊一輪を供えてきました。
いつもは白菊なのですが、今回は黄色にしました。
浦和駅東口のスクランブル交差点を東通りを南へ行く。
途中、左側にラーメン店「鶏そば一嵯」があり、11時半くらいなのに10人以上並んでいる。
これを左に見て更に真っ直ぐ進むと
埼玉県住宅協会の所を左に曲がる。
右側にアパートが見える。
そのアパートの裏にラーメン店のあるアパートがある。
アパートの通路に営業中の看板がある。
左下に(仮)MEN SYHKUDOの看板がある。
土、日曜日のみ営業のラーメン店(仮)麺食堂がここである。
メニュー
ラーメンには麺とチャーシューに二種類ある。
麺は平太麺、チャーシューはレアを選択。
スープの色は濃いがそんなにしょっぱいわけではない。
右下のメンマのようなのはゴボウ、タマゴはウズラである。
麺は太く縮れがある、力強い麺である。
チャーシューにはそれなりの厚みがある、そんなにレアとは思えないが。
ごちそうさま、汁の残し具合が、旨さの表示。
この店、人気があるのは店主の人柄にもありそう。
2月21日に行った崋山を再訪問。
餃子を食べようと思ってだ。かってこの辺りにあんがびっちり入った餃子があったような気がして。
そうなると、ラーメン餃子になり、530円+360円、890円也
餃子が先に出てきた。
あんがびっちりというわけだはないが、皮がもっちりして旨い。
大きな丼に入って来る。
すっきりした感じでいい、最近太いメンマも増えているが、細く切ったメンマもいい、
こうやるとチャーシューの厚みがわかる。
麺は縮れなしのストレート。
ごちそうさま！次回あさりラーメンを味わいたい。
45cm×30cmの一人分打てるめん台を購入したので、湯ごねの十割蕎麦を打ってみる。
本来、蕎麦は山村の痩せた土地で栽培し、農家の嫁さんが打つものであった。
そのため、小麦粉はないので、湯ごねの十割蕎麦となる。打ち粉にも蕎麦粉を使っていた。
なお、打ち粉があるので、今回は打ち粉を使った。
こね鉢にはボウルを使用し、蕎麦粉120gに対して熱湯60gで練った。
伸し
LEDの影響でたてに波が出るような写真になる。
切り、切ったのをすぐ茹でて食べる。
太めの蕎麦となった。田舎風でこれでもよいが、それを狙ったわけではないので、
伸しと切りを一工夫しよう。
富士そばに蕎麦ではなくラーメンを食べに入る。
煮干しラーメン550円
食べてる途中、前に食べた記憶がよみがえった。
ごちそうさま、この店の丼はプラスチック。
ブログでチェックしたら半年前に同じ店で同じものを食べている。
