デニーズ

デニーズ、ファミリーレストランの雄、まだ残っていたか。
スカイラーク、デニーズといえば、あちこちにあったもの。
そのデニーズが神保町にあった。2階だったせいか、気がつかなかった。
当然、神保町にあるのでファミリーレストランというわけではない。
結構混んでいる、案内してもらうのに少しは待つのである。
ランチを注文、グリルチキンのライスカレープレート、890円である。
飲み物がつくのでアイスコーヒーをつけてもらう。
肉、野菜の量、バランスとれている・・と思う。

天鴻餃子房 神田錦町店

小川町方面まで歩き、ここにもあった天鴻餃子房、神田錦町店である。
よく見ると、蕎麦の更科のそば、蕎麦屋に入ったときには気がつかなかった。
店に入ると、店員は普通の日本語、一寸他の店とは違うのかなと思っていたら、厨房とは中国語で話していた。
餃子房なので、餃子のついたラーメンセットを注文した。
700円である。ラーメンだけだと480円、餃子が4個ついて700円である。
ラーメンの味は天鴻餃子房共通のさっぱりした味である。
面は丸く、コシがある。
会計で50円のサービス券がもらえた。
即ちラーメンが430円でたべられるわけである。但し今月限り。
傘を差した人がいるが、雨ではなく日傘である。

さくら水産 駿河台下店

さくら水産駿河台下店、三省堂の真向かいになる。
神田小川町である。
店は3階にあり、階段をてくてく上った。
わかりやすくA定食を注文、500円である。
サンマの開き、結構大きい干物でそんなに冷たく、サンマの香りがした。
例によってセルフサービスで一分も待たない。
店頭写真、小雨なので携帯でズーッ話し続けの人が写っている。

coco壱番屋 専大通り店

食欲もないのでカレーハウスcoco壱番屋専大通り店に入る。
メニューのトップにあるアサリトマトカレーを注文、750円。
辛さは訊かれなかったが、出てきたものは小生に程よい辛さである。
カレーの色合いは写真よりも赤茶っぽい。
半ライスがあるようで、それにすればよかった。
後から調べると2008.11.10に飯田橋目白通り店に入って、カレーきしめんを食べている。
ここは専大通り(のはず)で水道橋西通りに繋がる。

ボーナマイア

ボーナマイア、Buona Maia、
イタリアンなのでイタリア語か。
久々の神保町一丁目である。
注文したのはランチのトップに書かれてあったサービスプレートAを注文。
980円である。
スパゲテー、オムライス、野菜サラダの組み合わせである。
スープがつく、ちょこっと写っている右のコーヒーカップがそれである。
オムライスはライスの上を玉子が被さっている形である。
出てくるのに5分以上かかった。
たまたまなのか、サラリーマンの昼食には遅く感じる。

吉野家 神田小川町店

吉野家、神田小川町にもある。
色々組み合わせメニューがあるので、
普通の牛丼をと頼んだのが、
この牛丼の並、380円である。
チケットではなく、食べた後勘定するので、カウンターに座ってから注文する。
これが牛丼の原点？10年以上前に食べた時の普通の牛丼はつゆはなく、玉葱もなかったんではないかと思うのだが。
食べた後、味噌汁と玉子の無料券をもらった。
昔(?)、営業の担当者が新製品は「やすい、はやい、うまい」、吉野家の牛丼でなければいけないよ、と言っていたのを思い出す。

地域外 らあめん花月[嵐]

さいたま市と言っても旧浦和市中山道沿いに最近開店したラーメン店である。
らあめん花月[嵐]、看板も目立ち、最近開店したんだなあすぐに気がつく。
嵐は四角で囲ってあり、初めは園かと思っいた。
浦和中町店とあるからチェーン店なのだろう。
浦和には珍しいチケット前払いの店である。
注文したのはチケット機の左上の「嵐げんこつらあめん」を選ぶ。
620円、写真の通りトンコツで背脂入りのようだ。

ロドリゲス

　

ロドリゲス、
中華三希房のあるビルのB1にあり、ランチの看板は目立たない、鉄板焼きの飲み屋で、最近ランチも始めたのではないかと思う。
ランチは焼きものなど何種かあり、食欲も少なめなので「コラーゲンたっぷりのお茶漬けの定食」食べる。
店に入るとランチの価格はいずれも780円とのことでレジで780円を払う、注文は席に着いてからである。
急須に入っているのがコラーゲン入りのお湯で褐色がかっている。
ご飯は雑穀米である。

上海美食

上海美食、2008.8.20に行っている。
刀削麺の看板があるのに、食べてなかったのでそれを食べに行く。
前回は、トウジャンメンと注文して上手く通じなかったようだ。
今回はスムーズであった。トウシャメンンと発音するのか。
B1に行こうとすると、たまたまいたのか店員がエレベーターから店内まで案内してくれた。
注文したのはタンタン刀削麺、700円である、デザート付き。
ここでは刀削麺でチャーシュー麺とか色々ある。
紙の前垂れはなかった。
これで行ける範囲の刀削麺は数は少ないが食べ尽くしたじはず。
勘定して帰ろうとすると、レイシュウさんエレベーターまで送ってとの声がかかり、エレベータまで送ってもらった。
客が少なく、サービスが良くなったのかな。
なお、いずれも中国訛り(?)の日本語。

大戸屋

大戸屋、浦和にもあり普通の定食屋のイメージで両方とも2階である。
神保町で、入ろうと思うと階段に人が並んでいることが多く、敬遠していた。
今日はGWの延長もあり、空いてるだろうと思い入ったわけである。
階段を上って行くと、二人並んでいた。
一応、この界隈で行列のできる店には全部行ったことになる。
レジがあって前払いなのである。
注文している人の後ろになると、メニューを渡され、前の人が終わるまで注文を考えることになる。メニューの種類が多くなるとこうなるのだろう。
チケットを買う味気なさと簡便さはない。
ごはんは少なめでミニまぐろ丼温そばセット760円を注文。
店内は満席というわけではなかった、満席には近いが。
そば、おろし、ねぎが載っているので越前そばに近いかなと思うが、そばはうどんに近い。
この値段で当然だろう。