私の昼食日記

神保町界隈の外食、仕事を辞めたので終了、日常の昼食を記録として残す。「今日も外食・昼食日記」を「私の昼食日記」に変更

とんこつラーメン ワハハ

2008-09-30 21:15:15 | ラーメン


靖国通りを歩いていたら、ワハハ、とんこつラーメンの看板が、
新しくできたのだろう。
正確には「笑哈哈飯店」か。
地下鉄神保町駅に降りる途中にある。
豚骨ラーメンと博多ラーメンの違い、博多ラーメンは替玉が注文できるのである。替玉が半玉で注文できたりする。
単なる豚骨ラーメンにはそれがない。
注文したのはとんこつラーメン、750円である。餃子が一個ついてくる。
中国語が聞こえ、中華麺系の店かと思ったら、客どうしの声であった。








百番

2008-09-26 21:18:25 | ラーメン


中華そば百番、パート先のすぐ近くにあった。気が付かなかった。
ショーケースの中は模型ではなく写真である。

ラーメン500円、こうでなくては。
ラーメンのつゆの色は濃く、これが関東風であろう。



琥珀(フーポー)

2008-09-25 20:19:07 | ラーメン


琥珀、こはくと呼ぶのと思っていたが、フーポーと呼ぶらしい。
一見、高級な中華料理店かと思っていたら、大衆的な店で、久々の相席であった。
安そうなので、もやしめんを注文する。
680円である。これが水曜日だったら630円、一寸残念。
麺はやや太めで縮れがある。この麺でラーメンを食べたいと思うのだが、この店は中華で所謂ラーメンはメニューにない。
あんかけである。

この店があるのは九段北、
今まで食べてる店に神保町以外も多いので、このブログ、神保町界隈でなく神保町九段下界隈に変更しよう。




SANKOUEN

2008-09-23 10:30:53 | ラーメン


朝はかなりの雨だったが昼には小雨となる。
数年前に入った喜多方ラーメンの店があったはず、ネットでみると「喜多方ラーメン蔵太鼓」がある。
探して見るが見つからない。280円中華そばの店、ネットだとこの辺りの位置、
ここだったのだろうか。
潰れたのかも知れない。喜多方ラーメンもここではインパクトがないのだろう。
そんなわけでSANKOUENに入る。
すずらん通りの小諸そばの数軒三省堂寄りにある。
中華料理の店なのだが、名前のSANKOUENの通り、店構えも洋風である。
店内も洋風で、中国なまりも聞こえて来ない。
注文したのは海老そば、850円である。
中華料理の店なのでカウンターに中国酒が並んでいるが、
さすが、神田神保町、タウン誌「ほんのまち」が置いてある。





大海軒

2008-09-17 22:09:41 | ラーメン


ラーメン屋と言えば、赤系統の看板で目立つのだが、ここは地味な感じで通り過ぎてしまいそうな店である。店の名前は大海軒と、大きいのか小さいのか分からない店名である。
若い(?)男性が一人でやっている。チケットで中華そば780円を注文。
写真の通りの中華そばで780円、結構高い。そのためだろう、入ったとき客は一人て、すぐに出て行き、その後誰も入って来なかった、ガラガラである。
味はだしが効いてて良しである。
水はセルフサービスで、ここではコップを押し付けると水と一緒に氷が出てくる。





番外・久兵衛屋

2008-09-13 13:19:55 | うどん・そば


久兵衛屋、さいたま市緑区芝原にある。
かなり田舎。
注文したのはメガ盛り、たれは二種類選べるので、
黒豚と坦々風をにした。
大もり過ぎて食べきれないのではと思ったが、
うどんは水分多目のせいか、
無理せずに入った。
たれ、坦々の方、辛味があるが深みは少ない。

 





しる幸

2008-09-10 21:54:14 | ラーメン


昨日入った大王の手前の支那そば屋しる幸、
支那そばの名が気に入り入ったのである。
ただ、店内ではラーメンで通じている。
親父が一人でやっており、まさに支那そば屋である。
支那の言葉に偏見が込められれている面があるが、
懐かしい(?)言葉なのである。
浅い鍋で麺を強火で茹でている。大鍋を使わない茹で方もあるのだ、初めて知った。
当然頼んだのは支那そばで600円である。



下の写真はラーメン斑鳩である、店のビルが工事中だが、並ぶラーメン屋なので、10人近く店の前に並んで待っている。
他の並ぶラーメン屋は男性しか並んでないが、ここは女性が一人でも並ぶのである。この写真は13:20頃撮ったものである。



大王

2008-09-09 21:21:21 | ラーメン


「大王」、先週ラーメン秀栄に行って、道路の反対側にまだラーメン屋があると思って、入ったのがこの大王である。
ここに来ると、隣には坦々麺の店が、手前左奥には支那そば屋がある。まさにまだまだあるラーメン屋である。
ごちゃごちゃした感じが良いので一寸大きめの写真でアップ。
注文したのは何も入ってない普通のつけメン、630円である。
つける方の丼が大きい!
なお、隣の坦々麺の店「陳麻家」は神保町にもあり、2/7に行っている。
この辺りを小生昼食の北限とする。



wabisuke九段下

2008-09-08 21:00:00 | ラーメン

前から見て店の名前が分からない。写真でも分かりにくいのだが、実物でも分からないのである。
表の看板でトルコカレーがTVにも放映されて、それがウリのようだが、タンメンも書いてある。このブログのラーメンシリーズのため入ることにした。
メニューを見ると、
店の名前は「wabisuke九段下」、ワビスケ、侘助という蕎麦屋が専大通りの近くあった、その関連の店か。
トルコカレーは盛りの大きいのがウリらしい。隣の人が少なめのトルコカレーを頼んでいたが、それでも結構の盛りである。
頼んだのはラーメンシリーズなので、
当然タンメンである。
750円、
デジカメが最近自動でも明るく写る傾向があり分かりにくいが、
トッピングの黄色はニンジンである。