病院の食堂だと入院した病人食の感じになってしまうので、街に出てアンチ病人食餃子にする。
前にも入った肉汁餃子。
メニューは考えず、即究極の餃子定食税込み1000円を注文。
ビールは飲まない。
食べ方は自由で、余計なお世話だが、今回は食べ方に従う。
餃子hそのままがぶり、身は詰まっている。
次いで白飯と食べる。
後は考えずに食べる。
餃子の店では餃子のたれを客に調整させるが、本来、店でこれはと思うたれを出して欲しいものである。
ご飯に卵を載せて、
練りたらこ、意外に旨い。
ごちそうさま！
天鴻餃子房、神保町2丁目店は二年ぶりくらいになるか。
水餃子のメニューが増えている。
汁餃子が好きなので、鶏塩水餃子810円を注文。
初めに豆腐が、ゆっくり食べてると、水餃子が出てくる。
ネギが多い。
水餃子の皮が厚い。四年前水道橋店で食べた水餃子とは形が違う。
中身は赤っぽく固まっている。
ごちそうさま。
天鴻餃子房も久々で麺類のメニューも増えている。
水道橋の仕事鶏A、北九州ラーメン東龍軒があったところだ。その前は博多龍龍軒。
オープンな店構えになっている。
昼は炊き餃子がメインで炊き餃子定食690円を注文。
ここに餃子があるので、ぎょうざいってんが閉店したか。
小さい手拭き。
炊き餃子定食、塩味で餃子は5個。
餃子、身は詰まっている。
ご飯を浸しても美味しい。
ごちそうさま。
外観では店名がわからなかったが、これで店名仕事鶏Aが判明。
前回に続いて、水餃子を食べに、小雨に中、水餃の森の部屋 に入る。
水餃子には、白湯、麻婆、味噌、鶏塩の4種類あり、白湯水餃子750円を購入。
若い女性二人との相席。
これが白湯水餃子、餃子6個で、ボリュームが少ないかと思ったが、野菜がバッチリ。
楕円形でなく丸味のある餃子。
餃子の断面。
満腹です。
水餃子には、白湯、麻婆、味噌、鶏塩の4種類あり、白湯水餃子750円を購入。
若い女性二人との相席。
これが白湯水餃子、餃子6個で、ボリュームが少ないかと思ったが、野菜がバッチリ。
楕円形でなく丸味のある餃子。
餃子の断面。
満腹です。
ダンダダン餃子酒場 肉汁餃子製作所、餃子の店が開店していた。
ランチメニューはこれだけ。
酒場がメイン、テーブルの仕切りは彫刻欄間風なのが珍しい。
これが肉汁餃子ライス680円
餃子は6個、カリカリではない。
中身はぎっしりである。
ごちそうさま。元祖肉汁となっているが、何処が元祖肉汁かは?
調べたら、ラーメンの虎ジがあったところだ。
前回、水餃子定食を食べた時、隣の焼き餃子が美味しそうに見えて、ぎょうざ定食690円を食べに入る。
もやし、スープ、ライスは中、小ぶりの餃子が12個。
餃子を拡大。
断面、ぎっしり詰まっているわけではない。それが食べやすさだろう。
ごちそうさま、満腹。ご飯は小にすればよかった、ぎょうざ定食小でもよかった。、
比較的最近開店したぎょうざいってん。
水ぎょうざ定食、690円を購入。
専用の水餃子タレがある。ライスは大中小の中。
餃子、少ないようだがこれでも12個はある。
タレを餃子にかけて食べる。
通常の餃子のタレに出し汁が入ったような感じである。
ごちそうさま。
焼き餃子も味わってみたい。
水餃子を食べたくて天鴻餃子房の水道橋店に入る。
スープ水餃子、560円。餃子だけではと思い、半チャーハンのセットにする。セットで890円である。
餃子、水餃子となると形が焼き餃子とは一寸変わっている。全部で6個。
チャーハン
皮が厚く、食べ応えがあり、チャーハンをつけなくてもよかったか。中身もしっかり詰まっている。
白山通りに今月中旬オープンした店である。
メニューのためか、休みの間のためか、行列はなくかなり空いていた。
オープンの店は当初、行列ができるはずなのだが。
ハンバーグと餃子の店、これが店名か、他に店名らしいものが見つからない。
ハンバーグも餃子も挽き肉を使うので、この組み合わせに違和感を持つ方がおかしいかも。
看板のはなこのおすすめセット、餃子8ヶセット、590円を注文、なお、チケットである。
はなこが店名か？
写真の通りの餃子の定食、ライスは250gと書いてあったので少なめにしてもらった。
にんんくと化学調味料を使ってないのにそれなり味、それが特徴か。
ハンバーグセットを食べてる人の方が多いようだ。
