油そばの東京油組総本店が浦和駅近くに開店した。
総本店が店の名前でここが総本店とうわけではなく、総本店の浦和店組である。
最近開店したようで、胡蝶蘭も新しい。
メニューはシンプル、油そば並盛880円を購入、10年前680円だった。これだけのメニューで○○年も続けられるのに一目置くべし。
配膳されたら直ぐに酢とラー油を混ぜる。
右端の赤いのがラー油、その隣の黄色っぽいのが酢。
混ぜてこれだけ、ブログとして面白みに欠ける。
ごちそうさま１
例によって、
さいたま市立病院9FにあるBien Mall ビアンモールへ
今日は一日中雨、窓から病院屋上の風景、雨が降ってる風景をうまく写真で撮れないものか。
ドリンクはホットコーヒー280円を注文。
メインは麺、たっぷり野菜の塩タンメン900円を注文、塩味はひさしぶりだ。
安くても外で飲むコーヒーは美味しい。
配膳されました
このあたりから、写真を撮ると野菜の多さをアッピールできる。
上から、豚肉キャベツ玉ねぎ小松菜人参きくらげ
麺はやや細
ごちそうさま
新幹線ホームから北口(海側)方面を望む。
2016年12月の糸魚川市大規模火災はこの辺りを舐めつくした。
今は復興し、新しい店舗が並んでいる。
駅前から海方面を望む。
赤い→の先に「麺家なりた」がある。
その先の海の近くに展望台がある。
海はテトラポットと「海」だけ。
麺家なり田
看板にひすいラーメン＋ひすい海老餃子セット1380円のポスターがあり、
折角、ここまで来たのだからひすいラーメンセットを注文する。
ランチメニューにひすいは載っていない、ひすいらーめんは観光客用か、それも良し。
配膳！さすがひすいラーメンにヒスイ餃子
上から、この色合いがひすいか。
麺は細目ながらコシがある、うどんでもなし蕎麦でもなし、そーめんでもなし、ひすいらーめんとなるわけだ。
餃子はひっくり返すと、まさにひすい餃子、
意外に身は詰まっている。
意外に身は詰まっている。
ごちそうさま
餃子はひすい海老餃子ではなく、単にひすい餃子だったようで、1150円に収まった。
駅前には出身詩人相馬御風の詩碑「ふるさと」がある。
ふるさとの山はなつかし
ふるさとの川はなつかし
・・・・・・
なお、糸魚川市は学校の先輩富田猛氏の出身地でもある。
金沢駅とその鼓門(下から)駅から真っすぐ武蔵が辻への大通りを行くと、信号のある交差点を左に入る。
別院通り商店街があり、このビルの右端の方に風花(かざはな)がある。
この写真、閉店(14:00)後なので、暖簾は仕舞われている。
メニューよりらーめん1050円と餃子540円を注文、計1590円、まさにラーメン1000円時代に入った、さすが金沢は高級都市だ。
色がっぽく、しょっぱそうだが、それほどでもない。
トッピングはまるっきり普通。
麺はやや細目
餃子は身が詰まり、表の包み具合が手作りの味を示している。
ごちそうさま
蘊蓄等
この能書きを読んで注文したのだ。
2時近く、店内はガラガラであった。
日増屋、不忍通りの根津付近にある。
色々なメニューが看板にもあったホタテラーメン1000円を注文。
大きめのホタテの貝柱が3個、メニュー写真通りか。ホタテ貝の違いが貝のまま入っていると予想していたが、そうではなかった。
麺は全粒粉と卵入りがあり、注文したのが卵入りの細目の麺。
ごちそうさま、ホタテの味は効いている。
根津神社
根津神社つづじまつり
３月３０日（土）～４月３０日（火）
北浦和西口商店街、イオンへ行く通りに中華楼がある。手前隣が刀削麺の龍勝麵館で中華楼は目立たない。
目立たず店名もわかりにくい。
ラーメンミニ麻婆丼セット1050円を注文する。
上から
麺は細目で硬め、汁は黒っぽくかなりしょっぱいかと思ったがそれほどでもなかった。
麻婆丼は麻婆豆腐丼、辛さはちょうどいい。
香の物(?)、こりこりして旨い、見た目はたくわんとごぼうのようだが、次回尋ねてによう。
ごちそうさま
珍しく火水が定休日、週休二日制を完全に実施している。
奥の厨房が男性、奥さん(?)が店先を切り盛りしているようだ。
次回食べたいメニュー
五目揚げ焼きそば、硬焼きそばと違うの？
ソメイヨシノは終わっても、駒場運動公園の八重桜、真っ盛りだった。
浦和美園駅は埼玉高速鉄道の終点、始点か。別名さいたまスタジアム線。
浦和美園駅、かなり大きな駅。
5分近く歩くとイオンモール美園があり、そこにラーメン店があるはず。
イオンモールの中にフードコートmisono kitchenの中に入る、この一番奥に「京都北白川ラーメン魁力屋(かいりきや)」がある。
フードコートのメニューはどこでもシンプル、
お値打ちな一杯、特製醤油全部のせラーメンを注文。
1056円也、呼び出しブザーをもらって待つ。
ねぎは当然九条ねぎだろう。
麺は細目、それが京風なのだろう。
叉焼は薄いのでラーメンを包んで食べられる。
ごちそうさま
昼食外事項
浦和美園駅の見学(?)
SR(埼玉高速鉄道)浦和美園駅、埼玉スタジアム2002への駅だ(埼スタまでは歩いて15分)。
この駅、初めて乗り降りし、埼玉高速鉄道にも初めて乗ったのである。
ここが終点(始点?)で、どんな雰囲気かと考えたが、錆びた線路があるだけで特別なものは何もない、この先将来岩槻まで延長され、埼玉スタジアム駅も造られるのだろう。
さいたま市内で浦和のつく駅
浦和駅
東浦和駅
西浦和駅
南浦和駅
北浦和駅
武蔵浦和駅
中浦和駅
最後にこの浦和美園駅、
ほとんどが〇〇浦和駅なのだが、浦和〇〇駅となるのはここだけだ。
これで、浦和のつく駅の駅近ラーメンはほぼ食した。
神田神保町、靖国通りの専修大学の反対側のひとつ裏通りに「中華蕎麦仁香」がある。
以前はラーメンの名店(私にとっては)「黒須」があったところである。
メニューはシンプル、滅多に来ない場所なので、叉焼中華蕎麦(醤油)1300円を購入
これで1300円か、豚の種類にもよるか、黒いのはメンマ。
麺は細目、コシ少なし。
叉焼が薄いので、包んで食べるのも良しか。
ごちそうさま、丼はまさに中華蕎麦。スープは魚類だし臭が大。
◎店内寸景
蘊蓄
カウンター7席で、前のラーメン店の前は和食の店「嘉門 」があったところだ。そのせいか、店内はやや暗め。
厨房◎昼食外事項
千鳥ヶ淵の桜、ちょっと早め。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑、桜を観た時には、ここに菊一輪を供える。
ラーメンのまめぞう浦和店。
菅野製麺所って有名なのか。
メニューを見て、注文が確定したら、右上のボタンを押す。
スタッフは女性が三人、チェーン店でマニュアルがあるので、大きな店でも回せるのだろう。
基本のラーメン780円、茹で餃子380円注文、税込み1276円、
餃子には、焼き餃子、水餃子、汁餃子、揚げ餃子、蒸餃子は知っていたが、
茹で餃子のメニューは初めてだ。単に茹でるだけなら手間なしだ。
配膳、結構時間がかかった。
今は普通なんだろうが脂っぽい。
太さは中太、太めになると縮れはなし。
厚めのチャーシューと太目のメンマ、このパターンは多い。
餃子は茹でただけのようながするが、ねぎのトッピングがあり、たれもかかっ
ている。
ごちそうさま店内寸景
北浦和東口駅から5分近くにラーメン店「旋」がある。
「つむじ」という言葉最近使ってないのに気づく。
らーめん850円とのり(５まい)150円を購入。
らーめんは中太麺 並160g、並160gか、最近ラーメンの並の麺量が少なくなっているような気がしてた。
カウンター
のり5枚は別の皿でなく、もうらーめんに入ってくる、確かにプラス5枚。
麺は確かに中太。
弁当にはのり弁、おにぎりも当然のり、のり巻き、のりラーメンも当然美味しい。
のりが大きいので、のりは半分にして十分。
厚めのチャシュー、太めのメンマー。
ごちそうさま
店内寸景
