先週行った極の更に飯田橋方面に台湾酒場がある。
表のメニューを見ると名古屋発祥の台湾ラーメンはない。
サンラー湯麺を食べようと、テーブルに座る。
ラーメンがあるが、まったく普通のラーメンで台湾ラーメンではない。
サンーラ湯麺になっている。いずれにしてもスーラータンメン(酸辣湯麺)なのだろう、これを注文。
座っても注文取りに来ない。器を下げるウェイトレスをつかまえて注文。
中国訛り?、メニューに指をさして注文。
店内は厨房、店員の大きな中国語が飛び交い、客どうしのおしゃべり声も大きく、台湾、中国の大衆的な店はこうなのだろう。
やっときたサンーラ湯麺、左は手前からスープ、杏仁豆腐、ザーサイ。
かなり時間がかかった。
ウェイトレスは熱いですよと言ったが、ほんとに熱い。
ごちそうさま、量も多く、時間もないのでスープは多めに残した。
事務所に5分遅刻。
九段下から飯田橋方面に歩いていくと右側にこの看板が、
案内に従って手摺のない階段をB1Fに降りて行くと入り口がある。
店内はガラガラでのんびりできる。
看板にあった生姜焼き定食980円を注文。、
生姜焼きは店によって一寸づつ違うが、今までハズレはない。
ごちそうさま
天鴻餃子房2丁目店、一階は同じ系列の炒飯屋ICHI。
店員は男性だった。当然厨房も男性、中国語(?)が行き交う。客も中国系か。
天鴻餃子房、ウェイトレスでウェイターは初めてだ。
ラーメンと黒豚餃子760円を注文。外税で税込み820円。
さっぱり味のスープ、
餃子、結構大きい。
麺は細め。
注文に変わり映えしないが、ついラーメン餃子になってしまう。
ごちそうさま。
窓からの眺め。、
KOREAN DINING が閉店して、和食のニジールが開店した。
メニューから温製高崎うどん御膳800円を注文。高崎うどん、初めて聞くが上州はうどんの産地。
これが御膳。
右手前に根菜煮汁、美味しくはないが健康には良さそう。左手前は生姜味噌、ご飯にもうどんにも。
小鉢は大根の煮物、酢の物、?、とろろ。
うどん、とろろ昆布が載っている。
ごちそうさま。
仕事は午前中だけにして蘭州拉麺 馬子禄(マーズリー) 牛肉面に入る。
スープが無くなりしだい終了となります。定休 水曜日とあり、夜は閉まっているわけか。
12時40分くらいで並んで、ほぼ30番目、少なめになったか。
食券機、部分的に中国語簡体文字だ。
メニューはシンプル、麺の太さで3種類。
踏めの三角麺を購入、テーブルに座ってパクチー少なめ、ラー油少なめを注文。
これが蘭州拉麺
真上から。
太めの麺、それ程太いわけではな。
ごちそうさま。
テーブルの両隣は中国語、中国人人気の店!
30人位の行列の後ろに付いたのは12時半頃、食券が買えたのは12時50分過ぎで、拉麺が来たのは1時10分頃。
店を出たのは1時半近くで、行列は入る時より多く35人が並んでいた。
カレーの王様、こんな店ができていたのか。
安い方だろう。
日替わりカレー600円、この価格でどんなものがでるのか!
サッとできてくる、サラリーマンのランチはこうでなくちゃ。
辛さは中辛で注文、普通の辛さ。
半熟卵、ビーフ、日替りカレーとはこんなものなのだろう。
頼みはしなかったがライス大盛り無料。
ブログを見直したら、以前はラーメン490円の龍吟軒だった。