神保町パート最後の日なのだが、腸の具合がいまいちで中国粥の3米3に入る。
お得ランチセット「枝豆粥」を注文する。
米、海老、枝豆、桜エビ、チーズ、柚子胡椒、にんにく、豆苗、七味粉
点心に蝦焼賈(二個)をつける。
900円、税込みで990円。
チーズはが糸を引き美味しい。
入っているが、海老が見えない。
蝦焼賈、中身はびっしり、海老とエビと蝦、どう違うんだろう。
ごちそうさま。
電灯の笠まで柄が統一されている。
神保町パート最後の日なのだが、腸の具合がいまいちで中国粥の3米3に入る。
お得ランチセット「枝豆粥」を注文する。
米、海老、枝豆、桜エビ、チーズ、柚子胡椒、にんにく、豆苗、七味粉
点心に蝦焼賈(二個)をつける。
900円、税込みで990円。
チーズはが糸を引き美味しい。
入っているが、海老が見えない。
蝦焼賈、中身はびっしり、海老とエビと蝦、どう違うんだろう。
ごちそうさま。
電灯の笠まで柄が統一されている。
九段合同庁舎の食堂に入ろうと思ったら、かなりの行列、職員も庁舎内で昼食をとるのが増えているわけだ。
経済的な問題か、COVID19の影響?
それで、九段下の金椋きんむくに入る。
アボガド彩り野菜の混ぜらーめん780円の食券を購入。
金椋らーめんは経験済みで混ぜらーめんにした。
なにか上品な感じ、辛さはない。
スマホが超不調で写真はこれ一枚。
へぎそばを食べにきなせやに入る。
意外や、ヘぎそばのメニューは少ない。
きなせやセット980円を注文する。
へぎそば一人前、いなり二個となっている。
へぎそば大盛りは二八〇円となっている。
そばは思ったより少なめだ。
おいなりさん
つけ汁にそば湯を入れてゆっくり味わう。
ごちそうさま。
韓国家庭料理楽宴ママの台所に入る。
石焼ビビンバ900円を注文。
大根のキムチ、ワカメのスープがつく。石焼なのでプツプツととしている。
かき混ぜて食べる。
ごちそうさま、この段階でも石窯は温かい。
カレーは飲み物、以前入った時は普通のカレーを食べた。
今日はスープカレーを食べに入る。
久しぶりのこの通り、隣に海老バルができている。トマトラーメンのは更地になり工事中となっている。
これは間違いでトマトラーメンがの跡が海老パルになっている(佐藤さんの指摘を戴いて)。
黒カレーがカレーライスで、赤カレーがスープカレーである。
赤カレー小を購入、小はライスの量で、中にしても値段は変わらない。
無料でトッピングを三点つけられる。
1味玉、4ポテトサラダ、6パクチーをつけてもらう。
他の客は番号でたのんでいた。
一寸拡大、初めにライスが来る、これだけトッピングがあるとライスがメインのイメージだ。
カレーがくる。
食べてる途中、チキンが結構入っているのがわかる。
カレーはたっぷりあるのでライスを中二すればよかった。
辛さは強い方だ。
ごちそうさま
さくら通り、𠮷野寿司の角の路地に入った三階にある。
十数年ぶりにステーキのヨシノに入る。
目の前で焼いて出すステーキハウスは少なくなったような気がする。
Aランチ(豪州産)1700円を注文。
焼き具合を訊かれ、ミディアムを頼む。
温かいお茶とお新香とサラダ
ご飯と味噌汁、和風だ。
カメラの関係で少なめに見えるが十分である。
食後のコーヒー、そんなに混んでないのでゆっくり味わう。
2年ぶりだ。
寒い日、辛い豚ひき肉のフォー、生春巻き850円を注文。
ブログ見直したら、2年前も同じものを食べている。
値段は850円で変わっていない。
ごちそうさま
同じような写真を載せている。トッピングも同じだ。
但し、今回は最後の汁を全部飲んでいる。
左隣の若い女性二人、右隣の若い男性4人、ペチャクチャ、韓国語や中国語でないことは確か、東南アジアに行ってる気分。
このビルの地下にスマトラカレーの共栄堂と沖縄料理のガチマヤがある。
寒いので温かい麺の方かいいかとガチマヤに入る。
考えるのが面倒で、全部乗せのガチマヤそば定食950円を注文。
これが全部乗せ。熱々というわけではなかった。沖縄では熱々はそう食べないんだろう。
しまとうがし
ご飯は
サトウキビの粉を入れて炊きあげたキビごはん、
甘いわけではない。
ごちそうさま。
ガチマヤは食いしん坊の沖縄方言
前回入った時、マグロのしょうが焼きのメニューがあることを知り、それを求めて入店。
マグロしょうが焼き定食1000円を購入。
定食
マグロ自身はあまじょっぱさがあり、そんなに生姜の味がするわけではない。載っている生姜を載せて食べる。
一寸生っぽさは残っているが、ぱさぱさである。マグロのしょうが焼きはやはり難しいか。かってマグロカレーを食べたことがあるが、美味しいとは感じなかった。
豚バラを越えられるしょうが焼きはないのであろう。
具たっぷりの豚汁。
ごちそうさま。
今月いっぱいでこの界隈を離れるので、行っておきたい店に入る。
そこで、九段下にある寿白に入る。
一人でも入られ、4人席に一人で座る。
鯛茶膳と思っていたが、寒いので壬生すき鍋膳1800円(税別)を注文。
(実はランチメニューの中で一番安い)
先付け、茶がでてくる。これを食べて待っていると、
鍋が用意される。
取り椀
七味、山椒、どちらが好みですかと訊かれ、両方と応えると
七味、山椒を黒い椀に入れてくれた。
食べ始めたところ水を持ってきてくれた。
(後ろに見える白い器はだし汁)
食べ終わる頃、ご飯も。
大分食べた。
ごちそうさま、と会計しようと思ったところ、甘味がありますとのこと。
善哉が出てきた。
会計は今流にいえばテーブルチェックである。