サクラホテル

神保町サクラホテル、外国人観光客が多く泊まるホテルだ。
手前の透明シートで囲まれたテラスではコーヒーを飲む人が多い。
その奥がレストランになっている。

高い店ではない。

店内のメニュー
レジで前払いである。


コーヒーは紙コップでセルフサービス。


しまった、注文した料理名を忘れてしまった。コーヒーとセットで700円。
最高(?)の寒い日、辛いのと温かいご飯が美味しい。




辛いはず、辛子が。

佐藤さんからコメントを戴き、ランチの名前はバイガパオでした。
facebookにこの写真を載せ、「ランチの名前、バイガパオでいいのかな」と書いたところ、タイのpairさんから「いいよ」をもらいました。

元祖・竹炭ラーメン はと車

店の外観は竹組みで店内も竹で雰囲気を作っている。

メニューから竹炭正油らーめん650円を注文。


確かに普通の醤油ラーメンとは違う。

麺も黒っぽい、縮れはないがコシがある。


食べた後の丼、柄も一寸違う。

ブログを見直すと、前に行ったのは5年前、はと車健在也。
同じメニューを同じ値段で食べている。

ととこ

ととこ、1年以上前に行っているが、山形ラーメンとなっており、東北応援のつもりで入る。


メニュー、このブログから再録した1年前のメニューが左、右が今回、まるっきり変わらない。
よく見ると、一年前は手書き、今回は写真。

山形名物つめたいラーメン980円があるが、寒いのですっぱ辛い酢ラーメン800円を注文。
紙エプロンを出してくれた。




辛さを普通にと注文したが、それ程辛くない。酢は黒酢か。

食べた後、丼の模様が特別か。


この場所で客は少なく、5,6人。この雰囲気から夜に混む店か。

豚丼 豚大学

　
一昨日行ったスパゲッティキングの3F、
エレーベーターに乗ろうと思ったら2f,3fにとまりませんと書いてある。えっちらおっちら階段を昇ると右側に食券機がある。

豚丼小480円と味噌汁50円を購入。

薀蓄が、豚大学五か条・・・
店内はスパゲッティキング同様、客席はテーブル一席とカウンターのみ、客は男性ばっかり。

味噌汁、実はほとんどないが寒い日に温かいのはいい。


これが豚丼小、これで十分。

帰り、別に出口があり、エレベーターに乗って降りる。
そこにも2f3fはとまりませんと書いてあり？？？

地域外 ジョン万次郎 信濃町駅

ジョン万次郎、信濃町駅ビル内。
入ると１階はレジだけで階段を昇り2階に店がある、店内は意外に広い、ピアノがあり、夜、時には演奏するのであろう。
入ったことはなかったが、かって北浦和にもあった。

ランチメニューから油淋鶏定食800円を選択。

ドリンクバーでコーヒーをとって飲む。


これが油淋鶏定食、一寸お新香と果物がついている。

スパゲッティキング

古本屋街を歩いて反対側を見たら、牛かつ勝ちゃんの2階3階が飲食店になっているのだ。


それで2階のスパゲッティキングに入る。

狭い階段を昇ると食券機があり、その左が入り口である。
一番安いナポリタン小500円を買う。

テーブルのメニュー、
店内はカウンター席だけで10席以上、壁に向かったカウンター席に座る。
イタリアンの店は女性が多いのだが、ここは男性がほとんどだ。
座っていると、後ろに席を空くのを待ってる客がいる。


これが日本伝統のナポリタン、パスタは太めである。小で十分だ。

げんない

小川町、げんない、この通りにも新しい店ができている。
麺・かっぽうの店でうどんがメイン。
定食メニュー

今日の日替り定食、
ねぎとろ丼と卵とじそば、880円。



ご飯が冷たい、それが残念、温かくある必要はないが冷た過ぎる。

地域外 台湾式茶藝 翡翠館 北浦和駅西口

翡翠館、北浦和西口を降りて右側にあり、狭い階段を下りたB1にある。
　茶メニュー
茄子の四川風を麺で、中国茶セット付き1180円を注文。茶はメニューから翠玉茶。

上、左から金属製の茶漏（チャロウ）、その右が茶盤に乗せた茶壷(チャコ)。
中、ガラス製の茶海。
下、左二つが茶杯、その右は聞香杯（モンコウハイ）。

初めにポットから茶壷にお湯を入れる。それをガラスの茶海に入れる。入れるのに茶海に左上の金属製の茶漏を乗せ、それに茶壷を載せて注ぐ。
茶壷の湯を二つの茶杯と右側縦長の聞香杯に注ぐ。以上が容器を温める操作である。
次いで茶を茶則（チャーザー）で茶壷に入れる、茶壷は茶盤に乗せたままである。ポットからお湯を入れる。
蓋をした茶壷の上に茶海に残っている湯、杯の中の湯を注ぐ、茶を蒸すわけである。
茶も同じようにして茶海に入れる。茶漏を乗せ、その上に茶壷を乗せままにして置くのは最後の一滴まで出し切るためである。
茶海から茶をまず聞香杯に入れる、それを茶杯に空け、空になった聞香杯を嗅いで香りを楽しむ。
茶杯に入れた茶を飲んで味わう。
・・・忘れないようにここに記しておく。

サラダ


これが肝心の茄子の四川風。

麵は中国風台湾風の違いはなさそう、日本風も。一寸辛い、これが四川風か。

美食酒 いづみ

昨日行ったニライカナイの並びにある「いづみ」、いずみ(泉)ではないので誰かの名前に由来するのだろう。
右から地下に降りていく。階段、やってないんじゃないのと思わせるような暗さである。


表の看板にもあり、壁のメニューにもあるブリ大根煮定食800円を注文する。

久しぶりのお昼のご飯だ。左上の小さいのは卵あげ、お新香、丼に隠れて一寸見えるのがりんごの一切れである。蜜の入ったりんごである。
味付け海苔もついている。


ブリ大根、大根に味が浸み込んで色が茶色っぽいのを期待していた。
この色合いは上品ということなのだろう。

ニライカナイ

小川町、沖縄料理の店、店名がどれか分かりにくい、よく見るとNIRAIKANAI、ニライカナイ、どんな意味があるんだろう。

メニューからソーキそばのランチ750円を注文。

島とうがらし、沖縄料理に付き物だ。

出てくるのが早い、茹でた麺を温めてだすのか。刺身はマグロだ。

麺が短い。汁はほとんど飲んでしまう味だ。