浦和駅西口のガード、きれいである。この線路沿いの道を一寸北浦和方面に歩くと、
本来(？)の浦和駅のガード下、焼き鳥の志げるがある。
昼は混ぜそばをやっているのである。
まぜそば 小300g 800円を注文。
蘊蓄
上から
生卵を入れてよくかき混ぜて食べる。
追い飯をもらっても良かったが、ごちそうさま。
牛もつ煮込み300円、食べてみたかった。食べたらビールもになってしまう。
店内
北浦和駅西口を20mくらい進み左側の路地を浦和方面に進むとぎょうざの満洲の看板があるビルが見える。
ぎょうざの満洲北浦和西口店
即、ラーメン餃子740円を注文。
初めに餃子がくる。
あんは詰まっている。
満洲餃子の特徴というのはわかりにくい。
これが満洲ラーメン、満州ニララーメンとはだいぶ違っている。
チャーシューは厚めで、麺は細目である。麺のコシは強くない。
餃子を入れると、汁餃子となる。
ごちそうさま、
意外に満腹感がある。
テーブルと店内風景
場所はわかりにくい、焼肉のふたごと焼き鳥の力の紅の間の袋小路を入って行くと右側にある。
二階にさいたま市では有名な書道具専門の鵞毛堂がある。
浦和駅西口南高砂地区再開発事業で、ここに移ってきた。
つけそば専門の店なので、つけそば並み900円を食券機で購入。
前の客のお釣りの取り忘れがあったので、食券機撮影のタイミングを外してしまった。
1000円札と1万円札、間違えて入れたのではなかったか。
だし汁と冷水と箸箱、棚には丼がきれいに並んでいる。コロナ感染はかなり減ったが、まだまだパーティションがある。
初めにつけ汁が出てくる、濃厚だしたっぷり。
私のスマホ(AQUOS sense3)のカメラAIオートではちょっとした光の加減でだいだい色っぽくなってしまう。
焦点が合うのも遅い。名前だけのAIか。
麺は太い、つけ麺の麺で細いのがあったら珍しい。
麺の色が黒っぽいのである。
長い！
太くて長い、縮れもある。これが人気の秘密だろう。
ごちそうさま。
カフェ・ド・クリエ、コロナ感染規制が緩和され、飲み物だったのが、ランチも出せるようになった。
半熟たまごと３種のチーズのカルボナーラとホットコーヒーを注文。
番号が１、色々番号札のある店に入ったことがあるが、1番は初めてだ。
意外に早くパスタが出てくる。半熟というより生に近い。
ぐちゃぐちゃと混ぜる。
3種のチーズというので、混ぜずに食べるべきだったか。
ごちそうさま
穏やかな味だった。
バスで浦和駅に行ったら、駅前の広場で
キンキンに冷えた生ビールのビアスタジアム、午後3時から8時までやるらしい。
霜のついた冷えたジョッキに生ビール、現役の頃だったら会社の帰り絶対に飲む。
市立図書館に寄ったら
トイレットペーパーの持ち出し禁止のポスター、
図書館のトイレでトイレットペーパーの持ち出し、信じ難い。
さいたま新都心駅東口の パークサイドビル1Fに日高屋がある。右のビルがヨドバシカメラ。
意外とわかりにくい場所。
熱烈 中華食堂 日高屋、何が熱烈かわからないが、長い店名。
カタ焼きそばのメニューは意外に少なく、日高屋にあるのを知り、日高屋に入ることになった。
カタヤキソバ、税込650円を注文、ラーメン380円の低価格ラーメン店がだが、カタヤキソバはそうは安くならない。それでも安い。
結構ボリュームがある。
ウズラの卵があって、ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、、カマボコ、モヤシと五目カタ焼きそばといってもいいか。
ごちそうさま
あんかけのあんが食べ終わる頃、しゃばしゃばになっている。あんとはそういうものなのか。
浦和駅東口 浦和パルコ5Fにあるインドネシア料理店SuraBaya、スラバヤ浦和店に入る。
塩味の汁ビーフンセット1280円を注文。
初めにスープが、
ピナツソースサラダが出るはずなのにスープが出てきた、それもよかろう。
ウェイターはインドネシア訛りの日本語、そのようにいわれたのかもしれない。
真上から。
ビーフン、透明でわかりにくい。
ごちそうさま
特にインドネシア味というのはわからなかった。
ソース、サンバルをたっぷり入れればよかったか。
スープにもビーフンが入っており、このスープでビーフンを増やし、具材を加えれば、
塩味の汁ビーフンになるか。
コーヒー、インドネシア風か、色が濃く、一寸違ったコーヒーである。
ぎんねこに入るのは2回目。
メニューの価格、ぎんねこは大衆食堂である。
今日は胃の内視鏡検査が終えて、胃にやさしいものと、きしめんを注文した。
ところが、ひもかわがありませんのできしめんはありませんとの返事。
きしめんもひもかわのうちか。
きしめんを注文して断れたのが他に二人おり、きしめんはまあまあ人気があるということか。
はす向かいの客がラーメンを食べていたので、ついラーメン550円を注文してしまった。
汁の色も濃く、関東風(?)か。
上からの写真だと色の濃いのが更にわかる。
トッピングはナルト、メンマー、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ、ネギとスタンダード。
本来、ノリはなかったのだが、汁に溶けないノリが現れ、ノリもスタンダードになった。
麺は細目でコシはない。
ゆっくり噛んで食べる。
ごちそうさま。
立ち食いそば(実際は椅子)の有名店、なのにラーメンがある。
暑い時、熱いの食べてやれと濃厚味噌ラーメン500円を購入。
ゆで卵、なると、チャーシュー、ワカメ
札幌味噌ラーメンの雰囲気ではない。
麺は細目、縮れあり。一寸硬めか、それでよし。
ごちそうさま
大宮駅の西口はきれいになってしまたが、東口はまだまだ飲み屋街が残っている。
狭い路地に台湾まぜそばの看板。
基本のまぜそば880円を食べよう。
食券で購入、ピンボケ
、
横を見たら「麺屋こころ」
麺屋こころ、記憶にあったのでブログを振り返ったら、7年前、神田小川町の麺屋こころで同じまぜそばを780円で食べていた。チェーン店だったのか。
1Fはカウンター4席、二階にも席があるようだ。
厨房は、女性が担当し、まぜそばを作っている。
接客担当は男性でウェイターで、細かい対応をしてくれる。夜は酔っ払いも多いだろうし、納得である。
左端の背の高い瓶が酢、タケノコの皮のようなものが入っている、何だろう。
訊かれたのでニンニク入りにしてもらう。
スマホのカメラ、黄色っぽく写ってしまった。スマホのカメラ、少しは勉強しよう。
トッピングはタマゴ、ひき肉、ネギ、ニラ、玉ねぎ、細かく切ったノリ、
よく混ぜて食べる。
ごちそうさま
追い飯を無料だが、食べずにすませた。
スーパーで買ったのでコンビニ弁当ではなく、スーパー弁当、久々の弁当。
ごぼうおかかご飯、税込430円。
おかずの種類は豊富だ、お茶は自前。
このラベルでおかずの名前がわかる。
塩分量5.9g、こんなものか、これから塩分量を注意しよう。
ごちそうさま
おかずの味はそれぞれ違うんだけど、同じ味に感じる。