私の昼食日記

神保町界隈の外食、仕事を辞めたので終了、日常の昼食を記録として残す。「今日も外食・昼食日記」を「私の昼食日記」に変更

ベトナム料理 丸フォー

2018-02-28 21:00:00 | アジアン

靖国通りを歩いていると、ベトナム料理の看板、丸フォー
この界隈でベトナム料理専門というのは初めてではないか。
狭いのでカウンター席のみ、若い女性二人が店を切り盛りしている。


3番の鶏肉フォー800円を注文。


これがランチセット。





麺のフォーはフォー、何処でも同じ。

フォー用酢がある、辛い。


生春巻き、揚げ春巻き一個づつ、それぞれのタレがある。右はフォーに載せるパクシー、レモン、サラダとデザート。

ごちそうさま。



この店凹んでいて、わかりにくく、テナントが変わるところでもある。
イタリアンのVINO SALUTEとしもた屋の東国屋の間にある。

あさくま

2018-02-26 21:23:47 | 

ステーキのあさくま、BISTROTがあったところだ。
テーブルは衝立がある形で合い席にならないようになっている。


200g1100円を注文。
ガーリックチップ&バターもつけてもらう。


初めにサラダとスープが。


ステーキとライス、ライスは大中小があり、これは小。


レアが特徴の店であることから、これが注文したレア。

やはり1000円のステーキ、そう簡単には噛み切れない。

食べた後、食器を片付けるのが早く、食後の写真はなし。

地域外・屏南(ピンナン) 丸の内オアゾ店

2018-02-23 20:29:41 | ラーメン

時間の都合ができたので丸の内の屏南(ピンナン)に入る。
合い席の店。


岐山臊子麺、チーシャンサオズミェン980円、以前の看板では1000円だったのが今は980円。
西安の都、陝西省岐山県の名物 本場の辛さと黒酢の酸味が絶妙です・・・となっている。

紙ナプキンはすでにテーブル用意されてる。


これが岐山臊子麺。

麺は刀削麺、岐山臊子麺は刀削麺の酸辣湯麺風か。

ごちそうさま。
器内の汁の残りような赤い点々は模様なのである。

Legumi レグーミ

2018-02-21 21:00:00 | 

レグーミ、喫茶店かと思っていたが、ランチもやっている。

生ハムとルッコラのチーズリゾット850円を注文。
リゾットは軟らかめもあるようだが、普通を注文。

初めにサラダが。


これが生ハムとルッコラのチーズリゾット


生ハムを拡大する。


デザートのフルーツ入りヨーグルトとホットコーヒー

神房

2018-02-16 21:24:29 | カレー

神房、ステーキの店なのだが、ランチはカレーのみである。


ボンディ姉妹店でBONY CURRYとORIGINAL CURRYがあり。
オリジナルのカキフライカレー1800円を注文、






ライスにはチーズが欠けてある。赤いのは小梅。

カキフライ、カツカレーのようにライスに牡蠣が載ってカレーがかけてあると想像したが、そんなことがあるわけではない。
カキフライは3個、熱々。
神保町で一番高いカレーではないかと思ったが、カキフライがうん百円と考えれば必ずしもそうでもないか。


ごちそうさま。
ライス、カキフライの器に姉妹店のRandyとなっている。



めんめんかめぞう

2018-02-13 21:32:56 | ラーメン

久々にめんめんかめぞうに。
食券機は外にある、手書きの品書きが古くなっている。
看板の480円はない。カレーラーメンもない。
とんこつチャーシューメン760円を購入。


これがとんこつチャーシューメン。


これが博多ラーメン、硬めも特徴である。


ごちそうさま。
替玉一玉無料なのだが、替玉はしなかった。

直白 ひたしろ

2018-02-09 22:11:40 | うどん・そば
天ぷらうどんを食べよう。
ピンボケ。
ところが、うどん天ぷらセットのメニューがなくなっている。
うどんと天ぷらを組み合わせればよいのだが、面倒とカレーうどん700円を購入。ここのカレーうどん二回目だ。




麺は大盛り、カレーといってもカレー南蛮に近い。



ごちそうさま。

大阪王将 飯田橋店

2018-02-07 19:51:44 | ラーメン


毎週月曜日が餃子の日か、今日は水曜日残念!


ランチメニューはボリュームたっぷりなのが色々ある。

野菜たっぷりタンメン720円に餃子をプラスして940円を注文。




初めに餃子が出てくる。餃子は何処でも美味しい。


これが野菜たっぷりタンメン。

麺はやや丸細麺で縮れなし。
それこそ、うん十年前になるが、京都大阪でラーメン店を探したがこれはというものはなかった記憶がある。


かなり食べたところ。
食後の写真を撮るのを忘れてしまった。

大阪王将なので、厨房では関西弁が飛び交っているかと思ったら、そうではなくアジア語のようだ。