二代目 つじ田

飯田橋の二代目つじ田、何時も行列があるラーメン店でて、昼休みの時間の関係もあって入れなかった。
今日は用事があって仕事が午前中だけだったので１時頃入店する。
この写真は店を出るとき１時半近くである。
なお、この店、席がひとつでも空いたらすぐ客を入れるのではなく、カウンターの整えもあるためか、ある程度数をまとめて入れるのである。


食券機、１万円も使える。今はどこでもそうなのか。
二代目らーめんもあるが、普通のらーめん750円を購入。
薀蓄。


これがそのらーめん。

麺はやや太めで縮れはない。汁はややねっとりしている。
この汁が人気なのだろうか。

一代目はどこにあるのだろうか。

多味屋

先々週17日、デジカメを忘れて携帯で写真を撮っただけであった。
その時は多味屋ラーメンを食べ、メニューにトマト丼があったので、どんなものかと今日入ってみたわけである。
店は今日も空いている。

ところが、メニューにトマト丼がない。
それで、多味屋丼880円を注文。
ご飯とカタ焼きそばに中華あんかけのもの。

写真では分かりにくいがびっくりするようなボリューム。
カタ焼きそばの麺は太めを選択。

量が多いので、セルフのザーサイ、杏仁豆腐は敬遠。
完食。
コーヒーのサービスもあるがそれも敬遠。

ブログを見直したら、先々週は確かにトマト玉子丼があった。

神保町 神

もつ焼き屋、「神」でランチ、

ランチは神丼のみで白、黒、即ち塩と醤油がある。
白を注文、700円也。

これを混ぜて食べる。スープを入れて食べても良さそう。
どれがトントロ、かしら、ナンコツか、なんとなく口触りで分かる。


完食、食べ終わる頃、茶が出る。
左上の金属の容器は水である。夜は焼酎の器になるのか。

九段第２合同庁舎食堂

週替り中華麺、豚バラと野菜の黒醤油ラーメン、これはサンプルの但し書き、実物は如何に。


豚バラ、野菜、黒醤油、看板に偽りなし。

麺は縮れもなく、軟らかい。セルフサービスの行列があって、茹で過ぎになる時間はないはずだが軟らかい。
ラーメン食べたら汁残せの言に従い汁は残した。

想作居酒屋 七色

想作居酒屋　七色、なないろである。前は何だったか、このブログで調べたら中華の逸品園だった。逸品園の前は江南居、もう閉店したのか、速い。
このブログ、こうゆう点で役に立つ。
入ると客は少ない、この神保町でこれではこの先が思いやられる。

麺類の単品はなさそうなので、広東麺+半チャーハン、750円を注文。

安い割にはトッピングはまあああだ。右上は杏仁豆腐にイチゴジャムが載ったものである。

麺はこんな感じ、食べきれるかと思ったが、食べきれた。

闌 たけなわ

闌、たけなわと呼ぶのか。

和食の店であるが、石焼麻辣魯肉飯、いしやきマーラールーロー飯と読む。
辛くないのもあるのだが、寒いので辛いマーラールーロー飯780円を注文。

味噌汁と沢庵がつくので和食であろうが、韓国料理のようでもあるし、中華料理のようでもある。

上に載った半熟の卵を混ぜて食べる。
熱い、辛いで味が良く分からない。焦げたところも美味しいはずだが熱く辛い。

おにぎり さが

おにぎり さが、神保町三井ビルディングの前にひっそりとある。
カウンターのみで10席である。女性の一人客も多い。


ランチのメニューは黒板に書いてある(店頭にもあるが)。
三色丼680円を注文する。


写真の通りである。ゆっくりと食べる。

築地食堂 源ちゃん

今日もデジカメなしでPHS。
源ちゃん、昨年12月に開店した店だ。
店内掛け声が元気な雰囲気を出している。

寒い日、刺身もどうかと思われるが、地下の店内暖かく抵抗感はない。
生本まぐろ中トロ丼980円を注文。


本まぐろかどうか、中トロかどうか疑問の余地がないわけではないが、どんと厚切りのまぐろである。右上はしらす。

多味屋

デジカメを忘れてしまい、携帯、実はPHSのカメラを使う。カメラ性能は低いがやむを得ない。
神保町のさくら通りに多味屋が開店している。先週ここを通ったが気がつかなかった。
前は何だったか、後から調べてみよう。
新しい店のはずなのに空いている。

カメラがカメラなので写りが悪いが単品で多味屋ラーメン680円を注文。

店内の暗さもあり全くピンボケだ。単品とはいえ、杏仁豆腐と野菜サラダがつく。
麺はこんな風で縮れがある。

コーヒーもつく。
ねじれ菓子(麻花兒?)一個のサービスがあった。

コーヒーがついて680円だから安い方だろう。寒い日なので熱々を期待してたがそうではなかったのが残念。

前は中国料理桃園だった。

嵯峨谷 神保町

十割蕎麦嵯峨谷、水道橋三崎町にあるが、神保町にも開店した。古書店の並びにある。
前は何だったのかGoogleで調べてみると、GAMES WORKSHOPだ。
奥行きのある店である。

食券機、寒いので天玉のチケットを買う。チケットではそば、うどん、冷、温の区別がなく、カウンターでそばで温かいのを注文する。
チケットに番号があり、適当なところに座って番号が呼ばれるのを待つのである。
5分近く待つ。


これが天玉そば、

温かく、また卵が入っているので蕎麦の味は隠れてはっきりしない。