串鐡

串鉄、居酒屋となっているが、最近の居酒屋はチェーン店、本来(?)の居酒屋もあるのだ。
居酒屋、ゾラだったか。
客は少ない、入ったとき二人の先客、その二人が帰ると私一人である。
串鉄とごつい店名なのに中年の女性が一人で切り盛りしている。夜もそうなのだろうか。
さば焼定食800円を注文。

焼き上がるのに10分近くかかったが焼きたての熱いのは美味しい。

くま咲き、なごかふぇ、串鐡と三軒並んでおり、三軒とも入ったわけである。

お米ダイニング

お米ダイニング、米を味わってもらおうとの店である。

これがメインのメニュー

店内はこんな感じで女性店員に女性客。食に関する本、玄米茶などが売られている。

めだかの学校定食800円を注文、そのメニューの詳細が書かれている。
栃木のめだかの学校米が使われているのでめだかの学校定食なのだ。

ご飯は玄米と胚芽米からの選択で胚芽米を選択。具の多い味噌汁。
ご飯も味噌汁もおかわりできるのだが、おかわりはしなかった。

地域外 さかえや 浦和パルコ5F

所用があって、さいたま市浦和パルコにあるさかえやで昼食。

店内のあちこちに会津地鶏の小さなのぼりが飾ってあって、地鶏となればそう安くはないだろう。
看板のランチメニューのトップにあった会津地鶏ささみのソースカツとミニうどん、1100円を注文。

でっかい丼に少なめの食材、若い人にとっては全くものたりないだろうが、高齢者にはこれでよし。
確かに高齢者の客が多い。
ソースカツ、ソースがもっと多い方がいい。温かいうどんが美味しい。

麵ダイニング ととこ

ととこ、最近開店した店だ。この辺り駿河台下で前はどんな店だったのか分からない。

店内はラーメン屋しては上品、麵ダイニングであるわけだ。しかし日本酒の一升瓶もある。

ととこのこだわり、山形の鶏、醤油、国産全粒粉・・・、

テーブルメニューのトップにあるととこしょう油ラーメン700円を注文。食券機はない。

サービスの煮たまごが来る。

トッピングも色々でヘルシーとのことで鶏肉、メンマ、水菜、小松菜、三つ葉、なると、海苔、ネギ。

麵は黒目、全粒粉、特有のコシがある。スープは山形しょう油か色は黒い、それでもそれほどしょっぱいわけではない。

このブログの題名に「麵」の字を入れて投稿すると、どういうわけか「＆＃４０６２９；」になってしまうのだ。
ここで、半角で入れると「麵」となってしまうので、＆・・・と全角で入れた。

地域外 尾張屋 さいたま市緑区原山

尾張屋、蕎麦屋のこの店名、全国的ではないだろうか。
海外にもあればグローバルだ。


蕎麦屋なので、メニューではなく、御しながきだろう。
寒いけど新蕎麦の季節であり、大もりそば600円を注文。


御しながきの裏に、
この世の中で 目出度いものは そばうどん
始めはつるつる 後はかめかめ

知らないのは私だけか。

北京亭

デジカメも携帯も忘れてしまったので写真はなし。
昨日入った俺とあぶらの隣にある北京亭に入ることにした。
このブログの検索で調べてみると、2009年1月14日に入っているので3年以上振りになるわけだ。
中国語と舌足らず(?)の日本語が飛び交う店、久しぶりだ。
中華料理の店ではサンマーメンを、この店のもやし麵はサンマーメンと同じものだ。
もやし麵680円を注文、ここでは醤油味である。
スープもかなり飲む。

看板は3年前とは変わっている。人も？

俺とあぶら

俺とあぶら、北京亭の隣、前はなんだったけとこのブログで調べたら、つけ麺の大熊製麺だった。
入り口に大きく、この店は「とにかく脂っこい食事を提供するんだ！」という店ではありません。・・・・と薀蓄が書いてある。

食券機で俺らーめん700円を買う。
並、大、特大が同じ700円。
一応健康を考慮して並を注文、トッピングはネギ、キャベツ、もやしからネギを選ぶ。



コシは少なく、うどんとは言わずそうきそばのような麵だ。太い麵だ。
スープは見た目ほど脂っこくない。
麵の量、大でも良かったか。

まるや

まるや、隣はぎんざてい、ぎんざていの場所は店子が変わる場所、ぎんざてい、どうなるかと思っていたら、5,6人行列ができていた。
まるや、表向きはひっそりしたような感じだがそれなりに客が入っている。

鯖塩焼定食、800円を注文する。
色々考えても、メニューの初めに書いてあるのを注文するのが常である。



当然仕入れの鯖の種類、価格があって、一概に比較できるものではないが、今まで食べた鯖の中で一番大きい。
合い席で前の人は鮭ハラス定食を食べていたが、そのハラスも大きめである。

やきとり屋

すずらん通りの一つ裏通りにやきとり屋がある。
ランチもやっている、但し、親子丼だけである。
それでもそれなりに混んでいる店である。

小盛り900円を注文、小盛りだとサラダがつく。
　
まずサラダが出てくる、サラダを食べていると味噌汁が出てくる。
箸袋の「がんばろう！日本」、この袋の売り上げの一部が義捐金になるわけである。
そうこうしている間に親子丼が出てくる。
小盛りは丼が小さいのである。

卵と鶏肉がほとんどで全くの親子。ふわーっとした卵が美味い。

こだわりや 千鳥が淵店

こだわりや、飲食店が5,6軒並んだ中にある居酒屋。
ここは九段南になる、いずれにしても靖国神社の向かい側になる。
居酒屋のランチである。

日替りランチ820円を注文。

日替りの内容は写真の通り、豆腐は冷奴でなくサラダである。
生姜焼きは濃くなく、さっぱりしたいい味だ。