北陸集らく、東京パークタワーの1Fにある。
メニューを牡蠣フライを注文したら、今日はないとのこと。それでふくらぎなめろう炙り丼780円を注文。
780円にしては！だね。
ふくらぎは北陸用語でぶりの若いもの。なめろうは北陸弁ではない。
房総の言葉らしい。
味付けしてそれを炙ったので美味しい。
北陸集らく、東京パークタワーの1Fにある。
メニューを牡蠣フライを注文したら、今日はないとのこと。それでふくらぎなめろう炙り丼780円を注文。
780円にしては！だね。
ふくらぎは北陸用語でぶりの若いもの。なめろうは北陸弁ではない。
房総の言葉らしい。
味付けしてそれを炙ったので美味しい。
Blue Glass 小学館ビルの地下1Fにある喫茶店、coffee & cafe である。
同じ地下に行列のできるレストラン、七条がある。
メニューからキーマカレー750円を注文、ビーフカレーより50円高いのだ。
初めにサラダが来る。辛みのスパイスと香りのスパイスも出される。
キーマカレー、カレーは写真ではどこも変わらない。
香りのスパイスをばっちり入れると良い。
食べ終わる頃、コーヒーを持って来て、そのタイミングが実にいい。コーヒーカップも一寸違う。是非はあろうが。
逢縁喜縁、麵改良の看板に誘われて入る。二回目になる。
らあめん700円を注文。
大盛り替玉同額だが、カロリー考えて並。
ピンボケ！6月に入って以来なので何が改良か？？？
かっては繁盛したときもあったのだろうが、今はさびれた店である。返って空いていていい。
メニューを見ると、中華そばになっている。西の方ではラーメンより中華そばの方が通りが良いのだろうか。
中華そば600円を注文。
トッピングは東西変わらないようだ。
スープの色が薄いの淡口醤油のせいか。
麵はコシがなく縮れもない。かん水が入ってるのだろうか。
これもラーメン。
宮津駅前の今文水産、つる鮨の看板も出てるが、鮨屋の雰囲気はない。
店の前の魚小売では今文商店となっている。店名は一応今文水産でよいだろう。
メニューの数は少ない。海鮮丼1200円を注文。
800円の定食はウィークディのみである。
刺身の一切れ一切れが厚い。魚屋の不器用な厚さか。
なお、お茶は白湯状態、色はあっても味は薄い。
福井駅近くで昼食、ラーメンに魅力はあるが、福井であるので越前そばの店に入る。
観光案内所で聞いた店である。美味しい二八そばが食べられるとか。
最もシンプルな越前おろしそば550円を注文。
寒いときに冷たいそば、新蕎麦が穫れ、美味しい時が11月から、更に蕎麦は冷たいのが本格的な味わいである。そばを味わう宿命だ。
とっくりはそば湯、一寸ぬるいのが残念。
皿に盛られたそばにつゆをかけ食べる。そば湯は皿に残ったつゆにかけ皿に口をつけて飲んだ。
これでいいのか？
麵はやや太目の手打ちで田舎風の味である。
観光案内図「福井の旨い！街歩き!!」のクーポンを出してそばぼうろをもらった。
小松駅で遅い昼食、
近くのラーメン屋はここしか無さそう。
らーめん屋、金沢駅の近くにもあった、北陸では一寸したチェーン店なのだろう。
ここに入るしかない。
看板に大きく書いてある中華そば390円を注文。
価格通りのトッピングと麵の量、関東の日高屋に相当するか。
麵に縮れはない、西の方はこんな感じである。
神保町１丁目にあるKOHIKAN、珈琲館、スパゲッティ食べに入る。
以前に入ったのは3丁目にある店だった。
メニューからカルボナーラ750円を注文。
黒胡椒をかけて食べる。
コーヒーか紅茶が150円で飲める。寒いのでミルクティーを飲む。
すずらん通りにある日比谷Bar(神保町だが日比谷Bar)、ランチでカレーをやっているのだ。
もっぱらランチの世界だけなので、バーがあるのを知らなかった。
本格的なバーなのである。席数も多い。
メニューから本日の華麗(カレー)を注文する。
写真の通りのカレーである。
デミグラスソースとジンジャーソースからデミグラスを選んだ。
辛さはそんなに感じない。
コーヒー付きだ。
今までバーでランチをやっている店に数軒入ったことがあるが、いずれもランチをやめてしまったか、店を閉じてしまったかなのである。
バーに行くこともなくなったが、バーらしいバーは残って欲しいものである。
