まるや

神保町2町目のまるや、さんま定食の看板が出ている、で入る。
ブログ見直すと、一年ぶり、暖簾も変わっている。
大体がテーブル席なので合い席になる。


これがさんま定食850円、合い席になった客に定食が出て食べ終わってから出てきた。
やはりさんまは焼くのに時間がかかるのだろう。


全部食べて骨が残って、骨に赤みがちょこっと残ってる状態の焼き方である。

猿之亟

小雨の中、久々に猿之亟に、

ラーメン590円、チャーシューメン730円、つけ麵がウリのようだが、寒くもあるしチャーシューメンを注文。


隠れているがチャーシューはもっと入っている。卵は味玉でなく茹で玉。


汁はやや甘味があり、中華風か、麵はやや硬め。

ターリー屋

ターリー屋、以前京樽があった場所のはず。
九段下交差点、昼は人通りが多く、写真は夕方撮ったもの。
厨房はインド人のようだが、ウェイターが日本人なのが珍しい。


ターリー屋定食、カレー4種類の中から選択でき、中辛のきのこカレーと辛口のキーマカレーを選択。
890円也。
辛口、心配したがそんなに辛くはなかった。
ナンの下にはたっぷりライスがある。

蕎麦処 大宣

この辺りは猿楽町、蕎麦処大宣、お茶屋の看板があり、一寸迷うが明らかに蕎麦屋。
比較的最近できた店ではないだろうか、気がつかなかった。


小雨で寒い。カレー南蛮に限る。当然蕎麦だ。



カレー南蛮になると、カレーの味が強く、蕎麦の風味どうのはなくなって来る。



稲庭うどんの一連のメニューがある。
稲庭うどんのメニューを揃えているのは珍しいのではないだろうか。

伊賀屋

地味な感じの店なのだが看板に秋刀魚焼き、当然入る。
混んでいてカウンターの端に座る。
秋刀魚を注文すると、もう一品つけて定食なるそうだ。鰤大根は売り切れなので、たっぷりねぎと秋刀魚香味をつけてもらう。これで980円になるのだ。
厨房には男子4人できびきびと揚げ、」焼き、炒め小気味がいい。
秋刀魚なので焼くのに時間がかかる。
まだ出されていないを見て、ウェイターの女の子が「５番さん、どうなってます。」と厨房に声をかける。
こんなことは初めてだ。
入り口の地味なこの店が流行るのも納得だ。


秋刀魚焼、左上が秋刀魚香味、刺身である。



食べ終わった結果。

串焼きスタンド NONO

新さんま定食650円

串焼きスタンド NONO、4ヶ月前ホルモン定食を食べた店だ。そこでさんま定食とはと思うが入る。




店員の話しでは今日入ったさんまで刺身になるさんまだということだ。
色合いから焼け具合はいい。、


ところが、生焼けの部分が今季最高、さしみにできるさんまでも血したたる(?)内臓には箸が伸びない。
板前の修業、焼き方何年・・・団扇で扇いで焼いていたが、そう簡単には行かないのだろう。

ランチをやってる和食の店、意外にさんま塩焼き定食やってないのである。さかなとして下とみてやらないのか、焼き方に手間がかるためだろうか。

あおと

さんま塩焼定食650円、今まで食べたさんま定食の中で一番安い。さんまは安くあるべき。
また看板だけかの思いはあるが。

「あおと」に入る。青砥出身者なのだろうか。


さんま塩焼定食ありました。


久々のさんま、安いのでどうかなと思ったが、旨い。安くて旨い、これが秋刀魚だ。


当然ここまで食べた。

雷門き介

新秋刀魚塩焼きご膳の看板を見て、雷門き介に入る。

ここは二度目になる。
秋刀魚の塩焼きを頼んだら、終わりましたとのこと。
12時10分でまだ早い時間なのに！
それならば看板を外して欲しい。
ランチの看板を掲げていて、入ったら今日のランチ終わりましたって店もあったな。

それではと親子丼800円を注文。

まずサラダが出る。

これが親子丼と味噌汁。ご飯は訊かれたので少なめにと頼んである。ご飯少なめにしたためか味が濃く感じる。

デザート、白い胡麻豆腐である。これが旨い。

地域外 cocomedetaiya 会津若松駅前

　
店名は？？と思っていたら、cocomedetaiya　だ。會津中華そばとcafe & food の店。


メニューからしょうゆ 中華そば600円を注文。


これが會津中華そばか、スープに甘みがあり、本来の会津のラーメンとは一寸違う感じ。


麵は縮れていて、これが会津のラーメンの特徴だ。

菊水

菊水、限定 さんまの塩焼800円の看板、連日秋刀魚だが、好きなのでやはり入る。
カウンターはいっぱいで混んでるので合い席になる。
合い席は止むを得ないと思うが4人席に4人で座ったのは初めてである。
鮭としめじの炊き込みご飯を食べてる人が多い。




魚が大きいためか、皿が小さいためか、半分に切ってある。


ホネに少し赤みが残っている。新秋刀魚で刺身にもできる秋刀魚なので少々生焼けでも問題ないのだが、焼き魚はしっかり焼いたのが好きなので、最後のホネまでとは行かなかった。