日本一硬いうどん、馬肉、馬刺し
注文する時、この伝票に赤鉛筆で○を付けて注文する。後からこの伝票が会計伝票になる。肉うどんに○、キャベツ、ネギ、ニンジン、馬肉のうどんだ。
確かに硬くて太い。馬肉は硬くない。
すりだね、辛みと山椒の味である。これを混ぜると一寸美味しくなる。
食後。冷しもあったのだが、暑い日の温かいうどん、汗が出る。
山梨といえばほうとうなのだが。はくばくの粉を使ってるんだろうか.
よく考えたら、此処は中華のちよだがあったところ。
日本一硬いうどん、馬肉、馬刺し注文する時、この伝票に赤鉛筆で○を付けて注文する。後からこの伝票が会計伝票になる。肉うどんに○、キャベツ、ネギ、ニンジン、馬肉のうどんだ。
確かに硬くて太い。馬肉は硬くない。
すりだね、辛みと山椒の味である。これを混ぜると一寸美味しくなる。
食後。冷しもあったのだが、暑い日の温かいうどん、汗が出る。
山梨といえばほうとうなのだが。はくばくの粉を使ってるんだろうか.
よく考えたら、此処は中華のちよだがあったところ。
Le窯ぞう、LEKAMAZOU、窯を使うのが中心。
中華の一番館の二階にある。
階段を昇って行くと入口がある、三階もあるようだ。
メニュー、ピッツァパイがメインのようだが、
辛し高菜・豚肉・キャベツのパスタを注文。
コーヒーが100円で計950円也。
アイスコーヒー、ドリンクは何時も食前に注文する。
これがそのパスタ、辛味がいい。
ご馳走さま。
窯焼きのミニフォカッチャが遅れて出る。なお、水は頼まないと出してくれない。
九段下、G Stamp ジースタンプ、暑いためもあるのか、並ぶこともなく入れた。
客は若い女性ばっかり、入ったら入るしかない。
看板にはなかったが店内のメニューでカレード-リア(?)を注文、焼きカレーに近いだろう。
ドリンクは食前にアイスコーヒーを注文。
初めにパンプキン冷スープ、パテ、サラダが出る。
これがドーリア。
食後。1000円也。
店内。
小川町。ここは○由があったところ、同じラーメン屋の鶏ラーメンTOKUが開店している。
鶏白湯ラーメン(醤油)750円を買う。ワンコインランチが話題になっているが、ラーメンは700円の時代か。
これがそのラーメン、具の鶏が特徴でもある。量は少なめと感じる。
麺はやや細めで丸い縮れのない麺。
量は少なめかもしれないが、ここまでスープを飲んだ。
坂下町のレストランあかべこで昼食。
坂下、ばんげと読む。アイヌ語から来てるらしい。
これは食べかけのハンバーグ、
食い意地が張っており、写真を撮るのも忘れた。おごりであったのでなにもかも忘れてしまった。
ワンコインに近いようだったが？
ドリンクバーが180円で、コーヒーを二杯飲んだのは覚えている。
坂下、ばんげと読む。アイヌ語から来てるらしい。
これは食べかけのハンバーグ、
食い意地が張っており、写真を撮るのも忘れた。おごりであったのでなにもかも忘れてしまった。
ワンコインに近いようだったが？
ドリンクバーが180円で、コーヒーを二杯飲んだのは覚えている。
山都は蕎麦が名物で宮古地区が有名らしいが予約が必要だったり、面倒そうだったので萬長にした。
山都駅から10分くらい歩いたところに、食事処「萬長」がある。読みはまんちょうである。
蕎麦以外に色々あるのだが、
山都そばセット1500円を注文。
もり蕎麦+鰻丼+豆腐+漬物+味噌汁である。そば湯は初めから出てきた。
ソバでなく蕎麦である。のど越しがいい。
田舎の蕎麦なのだが、田舎風でなく上品な味である。
山都駅から10分くらい歩いたところに、食事処「萬長」がある。読みはまんちょうである。
蕎麦以外に色々あるのだが、
山都そばセット1500円を注文。
もり蕎麦+鰻丼+豆腐+漬物+味噌汁である。そば湯は初めから出てきた。
ソバでなく蕎麦である。のど越しがいい。
田舎の蕎麦なのだが、田舎風でなく上品な味である。
御徒町駅から歩いて10分近くに佐竹商店街がある。遠いようだがツクバエクスプレスの新御徒町の駅からすぐである。
その中に中華料理のの一番がある。
店内はオール合い席だ、合い方は当然男性。
暑い日だったが、冷房も効いており、五目そば800円を注文。
メニューにはカレーソバもある。何時か味わってみたい。
中華料理の五目そば、というよりラーメンに具を足した感じ。
麺は東京ラーメンといってよいだろう。
細めで縮れがある。
暑いので汁は多めに残した。
超安いラーメン店、久々に一番館に行く。
看板が新しくなっている。かけラーメン290円の看板はない。餃子4個150円が看板となっている。
メニューから熟成醤油ラーメン400円と餃子150円を注文。
ブログ投稿の際、かけラーメン290円が健在であるのには気がついた。でも計550円でいずれにしても安い。
麺の太さ、縮れ具合、見た目は問題ないのだが、変にコシがない。延びてるわけではない。
以前とは違うような、夫々の好みだろうが。
餃子はこんなものだろう。
飯田橋の一番館はどうだろうとネットで調べたら閉店となっていた。
昼のメニューは少ないが人気のある店だ。
あじのたたき1000円を注文。
鰺のたたき、醤油をかけ、混ぜご飯に載せて食べる。
さすが美味しい鰺だ。
食後。カウンター席が埋まっているので、テーブル席で食べる、合い席になり相手は若い(比較的)女性二人、最近合い席は女性と一緒になることが多い。
人畜無害の老人と見られてるのか。
タンメンしゃきしゃき、一ヶ月ぶりになる。今日は餃子を味わってみようというわけだ。
暑いせいもあるのだろう、行列はない。
タンメンに餃子二個のレディスセットを買おうと思ったら、それは女性専用で餃子五個付きのタンメンセット1000円を購入。
タンメン、デジカメを忘れて、スマホで撮ったので写りが一寸悪い。
餃子の中身は詰まっている方だろう。餃子にまずいはない、と思う。
メチャ暑い日だし、スープの残しは多い。カウンターの隣の女性、装着型の携帯で、食べる前から食事中もズーッとおしゃべり続けだった。
