用事があって市ヶ谷へ、それで市ヶ谷駅で軽くそばをと思っていたら、ホームに駅そばがある。
中華そば420円があり、当然購入。
これが中華そば、
このような店の麺は茹で麺を温めるので、軟らかく縮れがないのが普通だが、縮れがあって硬め。
麺も改良(?)されるのだ。
短時間で硬い麺が出てくるのは博多ラーメンで、粉おとし、針金があるのだが。
水道橋の立ち飲み屋「うけもち」、ランチをやっている。
いか丼300円、納豆丼200円、合いがけ丼500円
合いがけ丼500円を注文する。
いかと納豆が合わさって合いがけ丼だ。
店内、まさに立ち飲み屋、客は少ない。
店を出る頃、ランチの看板は終われていた。
サイゼリアが小川町にもある。
外から見ると客が少なさそうだが、階段を昇ると並んでいる。店が広いので回転が速く、待つ時間は少なかった。
ランチメニューを見ると、ALL500円、ワンコインである。
考えた末、やはり一番に書いてあるほうれん草のスパゲッティを注文。
ドリンクサービス108円、アイスコーヒーを飲む。
まずはサラダ。
これがほうれん草スパゲッティ。
そういえばスープ、サラダ付きなのに、スープが出てなかったな。ブログを書いてて気がつく。
ひらっくさんからコメントがあり、スープはドリンクバーで自分で取りに行くシステムでおかわり自由のことです。
小川町、大中華、前は何だったけと調べると、中華のかいばやだった。
厨房からは中国語(?)が飛び交う。
ランチメニューからチャーハン付き台湾ラーメン700円を注文。
チャーハン以外にサラダ、春巻き、杏仁豆腐のデザートが付いている、これで700円。
麺は所謂ラーメンの麺と変わらない。
チャーハン
残した汁、暑い日で多めに残してしまった。
店内は地味で飾りなど貼ってない。
午前中病院で時間もなく、ドトールコーヒー水道橋東口店に入る。
例によってメニューの中でも見やすい位置にあるミラノサンド(ミラノローストチキン)を注文、飲み物としてティをセットに580円を注文。
こちらが杖を持っていたので、テーブルまで運んでくれた。
これがその中身。
昼でも時間が遅めのせいか、静かである。落ち着いて食べる。
ラーメン店、九段屋、昨日行ったティーヌンもそうだが約6年振りになる。
昼はランチセットが看板になっているが、ラーメンらしいラーメンをということで、メニューから支那そば750円を選択。
麺はやや細めでコシがある。
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昼食日記では番外となるが、
夕、歯科医で歯を抜く予定があり、抜いた後は食事も禄々できないだろうと浦和駅の構内のいろり庵きらくでうどんを食べる。
これが看板の日光ゆばあんかけうどん500円。
値段からもこんなものだろう。
この界隈で一番派手なタイ料理の店、ティーヌン。
カレーラーメンを食しようと思うわけである。
メニューからグリーンカレーラーメン880円を注文。
量は少なそうに見えるが結構あるのだ。
麺はビーフンでなく中華麺である。
汁はこんな風で辛味がある。
日本のカレーライスのカレーとは大分違う。
週に一回はラーメン(風)を食べたい、中国ラーメン揚州商人に入る。
調べたら、約6年ぶりだ。
麺の種類は刀切麺と柳麺があり、どちらか選べられる。
刀削麺ではない、刀切麺だ。
ランチメニューがあるが、
スーラータンメン910円を刀切麺で注文。
メニューの写真とは一寸異なる。
麵はかなりの太麺。
暑い日だったが、熱いラーメンでも酸っぱさが美味しい。
てっぺいちゃん、グランドパレスホテルの傍で十割蕎麦「麵.s喰楽部」の跡に開店した。
特製牛もつ煮込み丼700円を注文。
そばが付いてくることから、前の蕎麦屋の系統を踏むのか。
他所で食べた牛ホルモン定食が噛み切りにくかったのでどうかなと思ったが。
これは軟らかい、軟骨か、ゼリー状？ コラーゲンの塊だ。
若い女性向きではないだろうか、ご飯は多めかもしれないが。
次回、やきとり丼を食べてみるか。
乃家だったのがいつの間にか金沢乃家となっている。
金沢を第二の故郷とする身、入店する。店内ポスター金沢ずくし。
店内の作りは乃家時代と同じ。
こんなメニューもあるが、
焼き魚の金沢焼き定食740円を注文。
右下は麩。
魚が金沢塩麹ととり野菜みそで処理されたものである。
鮭の味も良くなる。
デジカメ忘れスマホで撮影、スマホのカメラは使いにくい。