満留賀・神田小川町店

小川町でうろうろしていたら、満留賀があった。
釜めしがウリらしいが、当然そばを、
一寸贅沢して鴨せいろを注文、そばは軟らかめ、もう少し硬い方が良い。細い。
890円。
鴨は合鴨だろう、三切れ入っていた。

お茶の水大勝軒

　

お茶の水大勝軒、遠くから看板は良く見えるのだが、入口は近くに行かないとわからない。店は階段を昇った二階にあるのである。
大勝軒の本店(?)は池袋なのだが、昨年11/17に入った桑山も大勝軒系となっている。
お茶の水と言ってもお茶の水の地名はなく、神田小川町である。
注文したのは特製もりそば750円である。つけめんである。
つけめんは写真ではどの店も変わり映えしないが、汁の中に味のしみ込んだ茹で卵の半分と厚み1cm近いチャーシューが入っている。
麺の量は思ったより少なくて、それほど無理なく食べれた。
行列もなかった。
口コミではいまいちのようだがそうでもなかったことを記しておく。

やぶ仙

神田でも小川町になるが、「やぶ仙」。
やぶと名のつく蕎麦屋があった。
当然、藪蕎麦である。
大せいろ、860円を注文、三段重ねである。
藪の味である。
光の加減と設定のミスで蕎麦の色合いは不自然になってしまった。

STARBUCS九段下店

うろうろ歩いていたら、雨がぽつぽつ落ちてきたので、近くのスターバックスに入る。
九段下店である。
この店ははそれなりに混んでいて、2Fの席に行かざるを得ないようになるのではないかと思い敬遠していた。
今日は1Fが空いてそうなので入った。
コーヒー(ホット)となすトマトのタルティーヌを注文。
こんな難しい名前知っているわけではない。レジのすぐ傍にあったのを頼んだまでだ。レシートを見てこのブログを書いているのである。
ショートドリップコーヒー290円、なすトマトのタルティーヌ320円、食欲がないのでこれで十分。
席から外がしっかり見える。逆にうろうろしている時、しっかり見られているわけである。

漢陽楼

まだあった中華店と言うことで漢陽楼に入る。小川町になるのかも知れないが神保町に近い。
表に書いてあった翡翠冷麺を注文、1、115円で安くはない。ほうれん草が入った翠色の麺で翡翠麺と言うことなのだろう。
壁に書がかかっている。
周恩来とある。
謂われのある店なのだ。帰りレジに書いてあるのを見ると、若き周恩来が入った店で、周恩来の書いた本にも載っているそうだ。
ネットで見ると、明治44年創業となっている。
辻井喬や灰谷健次郎のサイン本なども売っている。

地域外・屏南(ピンナン) 丸の内オアゾ店

パートの行き帰りに通る刀削麺の屏南(ピンナン)　丸の内オアゾ店、
今日7/23の夕、ついに入ったのである。
っすが刀削麺のメニューが5,6種ある。注文したのは坦々刀削麺、850円である。
空腹時のせいもあるが、美味しい、つゆ一滴も残さずと行きたいが、三滴くらい残った。

神田餃子屋 神田小川町店

一寸遠くまで、小川町の神田餃子屋である。
注文したのはラーメン、470円である。
縮れのない細まる麺、写真の曇りは湯気である。

たくみ家

まだある立ち食いそば店、
駿河台下と言った方が適切なのだろう、たくみ家である。
ひっそりとした店のようだが、人通りが多く、人が切れた時に何とか撮れた写真である。
家ではおろしそばにはまっているので、ひやしわかめおろしそばを注文。
380円である。
おろしは辛めで荒いおろしである。
そばはコシがあると言うより硬い。
香りは・・・
この値段、コメントをつけるのは場違いだろう。

梅もと 専大通店

一昨日入った梅もと神保町店にラーメンがあったので専大通店にもあるのではと思い入る。
値段は同じ360円、さすがチェーン店、ほとんど変わらない。
神保町店と比べると麺は一寸軟らかめ、スープは一寸濃い。
ワカメ、ネギが一寸多いような。
ここには2008年1月28日に入って天ぷらソバを食べている。

地域外・いけす大漁(信濃町)

病院、午後の予約なのだが、午前中から行って順番を取らないとかなり遅くなるので、昼の時間が空くことになり、通院の時、昼は外食となる。
信濃町の駅ビルの2Fの「いけす大漁」に入る。
おすすめのランチを食べる。
税込みで1050円である。
いけすに魚が泳いでいるが、関係はない。
夜はかなり高いんだろう。
神田駅近辺より九段下近辺は高いが、信濃町近辺は更に高い・・・と思う。