華龍飯店

華龍飯店、龍の付く店は多いので入ったこともあるような気がするが、行列はないのでこの店に入る。


お勧めに従い、天津麺700円を注文する。
店員どうしも中国語(?)の店で、ビシバシ動いている感じがする。
テンジンミェンと発音している。
相席になる。



玉子は丼いっぱい覆うようにある。それをデジカメで撮ったらカメラがフリーズし、やはり撮れてなかった。
こんな中途半端な写真となった。
味玉一個と杏仁豆腐が付く、味玉が付くので天津麺でなくてもよかったか。


麺は縮れがあり、かん水も効いてコシがある。


天津麺を食べたのは3,40年ぶりではないだろうか。


ブログを見直したら、7年前に入って、担々麺を食べている。

いわもとQ神保町店

野菜たっぷりそば食べる。

480円、
もり、かけ、ひやがあり、寒いのでかけにする。
53番、番号が呼ばれるのを待つ。


これが野菜たっぷりそば、考えてみると湯麺のそば版だ。


ごちそうさま。

二階堂

めんこいブログを閲覧していたら、ラーメンの二階堂が開店しているのを知る。
ラーメン店が新規の場所に開店するのは久々じゃないだろうか。
魚匠屋の隣で時には通っているはずだが気が付かなかった。
店名は右の銅板(?)に書かれているが目立たない。


店に入ると一寸かん水の匂いがして、中華そばの店だ！
食券を買ってから並ぶ。

当然、スタンダードの中華そば750円。

水、プラスチックにアルミ蒸着した器。




味は中華そばだ。麺は丸麺、縮れなし。




ご馳走様。美味しくてもこの程度汁は残す。



天井である。

嵯峨谷神保町店

10日ほど前に「たかせ」納豆そばを食べたので、十割蕎麦の嵯峨谷で納豆そばを食べようとの試みである。


食券機のメニューの数が多く、8×8で64種ある。納豆そばを探すのも大変、右上にあった。

納豆そば480円
264番の番号が呼ばれるまで待つ。


これが納豆そば、汁は既に入っている。納豆はひき割りではない。

混ぜる。

汁が入っているのでスムーズに混ざる。
スムーズに箸でつかみとれる。
「たかせ」では汁を丼に入れるべきだったのか、それにしてもそばちょこがついていたので汁にそばを漬けて食べるのが普通だろう。
納豆のひき割りかどうかの違いか。



食後、汁は全部飲んでいない。
納豆が残っている。

麺や近藤

あれっ、新しいラーメン店が開店している。前もラーメン店で・・・
それはともかく、麺や近藤が開店した。


食券機はシンプル。
煮干し味が特徴。
淡麗煮干しそば800円を買う。


これが淡麗、確かに淡麗。800円では高過ぎるのでは？


麺はやや細めの丸麺。



ご馳走様、汁は美味しかったが、塩分を考えてこれくらいは残す。


ブログをチェックすると
さいたま屋→堅優→角中→たけまる→近藤・・・か。

地域外 シジミらーめん 浦和駅コルソB1

シジミらーめん、浦和駅前コルソビル地下一階の菓子などを売っている店の間にある。
麺を販売しているのだが、端にカウンター席があり、ラーメンを食べることができる。


当然、しじみらーめん780円を注文。
あさりラーメンを食べたことがあるが、しじみは初めてである。


ガラ入れがついている。
味はサッパリ塩味和風。
しじみが大きい、さすが青森県十三湖のしじみ。


麺は札幌ラーメン風で縮みがあり黄色っぽくコシがある。


大きいしじみがこれだけ入っていた。
値段は高めと思ったがさもありなん。



塩分控えてスープは残すべきだったがほとんど飲んでしまった。

地域外 地ビール館レストラン (福島県猪苗代町)

腰の痛みもあって温泉観光旅行の途中、猪苗代町地ビール館のレストランで昼食。


メニューではランチはどれも1000円、ペペロンチーノを選択。


辛さはともかく、ニンニクが強い。
確かにアーリオ・オリオ・ペペロンチーノ、当然か。







窓からの眺め

増田屋

以前にメニュー見ていて、丼ものの原点、玉子丼を味わおうと増田屋に入る。
ここはテーブル席なのだが、客が少なめで相席にはならない。


玉子丼820円を注文、やはり丼ものでは一番安い。
店員は「たまどん」と言っていた。


ふんわりと半熟気味の玉子がバッチリ載っているのを予想していたのだがそうでもなかった。


具にかまぼこが入ってる、これは昔はなかったことである。


深みのある丼なので、かなりボリュームがある。



ご馳走様。

ブックカフェ 二十世紀

雨なのでゆっくりできる空いてる店、ブックカフェ20世紀に入る。


食事のメニューは少ない。
ピザトーストとコーヒーのセット500円を注文。ここは前払い。




物足りないがダイエットにはいい。









勝手に本を持ってきて読むのは禁止されている。購入しないとテーブルに持って来れない。


催しものやっている。

たかせ

昨日は客が数人並んでいた、今日はすぐに入ることができた。
カウンターなどないので当然相席になる。


メニューからこれは珍しかろうと月見納豆蕎麦990円を注文する。関西ではないメニューだろう。

まず、蕎麦汁と和辛子がでる。
わさびではなく辛子を使うのか。

肝心の蕎麦がなかなか出てこない。

20分近く経ってからやっと出てきた。
向かい側の客もかなり時間がかかったようだ。
蕎麦は作るのも早い、食べるのも早い、そういうものだったはず。
以前はそんなことなかったと思うんだが。


これをごちゃごちゃに混ぜる。
かなり粘っこくなっている。


持ち上げると全体が持ち上がってしまうのだ。食べにくい。

ご馳走様。

そば湯は頼まないと持ってこない。
ゆっくりそば湯を飲む時間がないので頼まずにに店を出る。