カフェ・ド・クリエ

店の名はCafe de Crieなのだが、フランス語のようで、eの上に’が付く。
雨で足腰がいまいちなので、会社に比較的近く、時間が潰せそうな店である。もちろん安そう。
セルフサービスが一寸きついかなと思ったが、さほどでなかった。
注文したのはブレンドコーヒーとローストビーフのサンドイッチ。
サンドイッチは何種類かあったが、パッと見て分かったので、ローストビーフを注文。
セット値引きがあって660円也。

地域外・オアシス(信濃町)

病院のレストラン「オアシス」でかなり贅沢に天そば御膳を注文。
この贅沢が誤まりのもとで、食べ終わった後立ち上がろうとしたら、イタタッ歩けない、ぎっくり腰になってしまった！

ふるさと

そば屋がそうあるわけではない。
そんなわけで、さぬきうどんの店「ふるさと」に。
入ってみたらチケットではないセルフサービスの店であった。
パートを始めてから脚の状態が良く、セルフサービスでも平気である。
短い距離なら杖なしでも問題ないのである。
頼んだのはざるうどんで二玉400円也、写真は二玉でそんなに多いわけではない。
安いのに意外に美味しかった。

昭和軒

昭和軒、夫婦二人の余り流行りそうもない小さな店！
そんな味ある感じ。
ラーメン、500円也。

一茶庵

本格的蕎麦屋。
食べたのは「一茶庵そば」900円也。
価格も本格的と言えよう。
田舎風そばもあり、次回はそれを試してみよう。

蕎麦處更科丸屋その２

　三月十二日に行った店、丸屋、きしめんがあるので再訪。
きしめんはかって名古屋駅の新幹線のホームで度々食べて、懐かしいものだが、
きしめんの店は名古屋でも少ない。
(実は関西への出張の帰り、途中下車しホームのきしめんを食べていたのである。)

久々の店でのきしめん、700円也である。
味は一寸違うが、恐らくこっちの方が美味いはずなのだろう。

地域外・京風ラーメン「糸ぐるま」(浦和)

京都にはないけど、京風ラーメン「糸ぐるま」。
浦和駅前コルソの地下の店、20年以上前からあったはずの店、潰れずまだあったんだ(神保町界隈でなく今回は特例)。
女性客が殆ど、これが生き残った理由かも。
注文したのは黒酢と辛味のあんかけラーメン、800円也。
丼の隣の小さい容器には酢が入っており、好みによって加えたりする。
デジカメを忘れたのでPHSでパチリ！
ピンボケだなあ！

蕎麦處更科丸屋

　蕎麦屋といえば、藪、更科、ところがこれを看板にした店は見当たらない。
今日見つけた、「蕎麦處更科丸屋」、本格的か。
ラーメンもカレーもカツ丼もやっている、きしめんもやっている。
もりとミニカレーのセットを注文、800円也である。
そばには、割った鶉の卵、揚げ玉、薬味のわさびとネギ、そば湯がついてくる。
これは本格的だ。そばは確かに更科。
きしめんのある店はうん十年ぶり、次の機会にきしめんを注文してみよう。

こんごう庵

外見は蕎麦屋にしては派手そうだが、囲炉裏風の飾りがあってまさに蕎麦屋風「こんごう庵」。

注文したのはメインメニューである「へぎそば」を1.5人前注文した。
新潟の名物らしい、後から調べてみよう。
一寸太めで色が濃く、田舎風ではある。

不思議なことにこの店、一時一寸前に入った時空いていたのだが、
一時過ぎてから結構混み出したのである。
へぎそばとは海草の布海苔で繋いだそばのことであった。

猿之亟

猿之亟、「えんのじょう」と読むのである。
ラーメン屋かと思ったら坦々麺もあり、中華風でもある。但し中国語は聞こえない。
食べたのはチャシュー麺。