中華厨房 一番館

雨である。
うろうろしてたら、一番館。
前と一寸変わっている。
前に行ったとき写真と比べると、
中華食堂一番館となっていたのが、ほんの一寸派手な看板になり、
中華厨房一番館になったわけである。
記録を見ると、このラーメン屋には2007.12.11、2009.2.10に行っている。
今日で三回目となる。
290円のラーメンも考えたが、
寒いし暖まるものと、担々麺か辛味噌らーめんかと悩んだ末、辛味噌らーめんを注文。560円也、やはり安い。
ここは小さなテーブルに相席になるので写真が撮りにくかったが、今日はカウンター風席なのでラーメンの写真が撮れた。
行ってないラーメン屋も少なくなったので、ラーメン屋は三日に一回くらいにしとこうかな。

地域外・なかじま(浦和駅)

今日は事情があって、夜もラーメンを食べた。
このブログにラーメンを増やそうとの考えでもある。
なかじま、前々からあったような気がするが。
ごく普通のとんこつらーめんを注文。
じっくりと煮込んだスープとのことであるが、
ねっとりした感じが強い。
麺は縮れのない細めの博多風の麺だが、博多風にしては少し軟らか目である。
今日のラーメンは昼夜とも、私にとってはいまいちである。

萬盛記

中華料理、萬盛記、10/14に行ったちよだの隣にある。
担々麺など中華麺がメインなのだが、ラーメンのメニューがあるので、ラーメンを注文。
中華の店員は訛り(?)のある若い女性が多いのだが、ここは訛り(?)のある中年男性である。
かなり空いているので、4人用のテーブルに相席にもならず、一人で座る。
このラーメン、セットになって600円である。
中華料理店のラーメンで濃い味かと思ったら、
今まで食べた中で一番薄味であった。

すき家

三崎町だが、すき家がこの10月この界隈にできたのである。
牛丼の店、吉野屋、松屋、ランプ亭はあったが、すき家はなかった。
弁当も売っているので店の前は何時も人がいるが、店内はテーブルが二、三、空いていたので入れた。
色々あるのだが、トッピングが何もない一番安い普通の並牛丼を注文。
280円、ご飯は少なめにしてもらったが十分な盛りである。
一寸安いミニ牛丼でも良かったか。
牛丼だけでは寂しいと思い、野菜サラダと味噌汁を追加でつけてもらった。
100円の追加である。
牛丼、各店、どこが美味しいのか？
みんなそれなりに美味しいとしか言いようがない。

リムターン

Asian Cafe Bar Rim Tang(本当のスペルは一寸違う)、アジアンカフェバー リムターン。
タイ料理のBANG SAEN AROY JINGJING の同じ並びにある。
一寸店は奥まっていて目立たない。
夜はBArなのだろうが、昼はランチがある。
注文したものは持ってきてくれるが、水、済んだ容器の返却、セルフサービスである。
注文したのはトムヤムラーメン、タイではラーメンと言う言葉はないのだろうが。
店員は日本人(のようだ)。
麺の太さは太、中、細があり、太麺を注文。
辛さには4段階あり、下から2番目を注文。
辛さは丁度良い。もう一寸辛くても良かったか。
今日は寒く、温かく辛酸っぱいのがいい。
値段は580円で高くはない。むしろ安いのでは。
今週はうどん、ラーメン、トムヤムラーメンと多種の麺シリーズである。

梅香園

今日も三崎町、当分三崎町になるが、中華居酒屋梅光園、角っこにある。
「イラッシャイ、チュウカリョウリヲドウゾ」と女性が門口で呼びかけている。
食べるのは中華料理でなくラーメンである。
ラーメンを食べるので、ここもラーメン店のグループに入れる。
ランチの種類を10種以上並べてあるのだが、
単に普通のラーメンで注文。
そんなにしょっぱいと言うわけではないが、味が濃い。
スープは何時も残すようにしているのだが、今回は多めに残す。
なお、小さい豆腐と春巻き一個がついて、600円である。
ラーメンだけだと栄養のバランスがあり、一寸したものがつくのも良い。
昼なのに空いてる店である。

釜こしうどん

釜こしうどん水道橋製麺所、三崎町に今月開店した店である。
先週は行列ができていたが、今日はその行列がなかったので入る。
セルフサービスの店である。
たまたま一万円札しかなかったのでチケットでなくてよかった。
並んで
釜揚げうどんの並、280円を受け取り、かき揚げ120円を取り、側のレジで400円を払う。
まねした訳ではないが、前の人も同じものを選んでいた。
讃岐うどんとは謳ってないが、しっかりした麺、安い価格。
まさに讃岐うどんではないのだろうか。

ちよだ

ここは水道橋駅の近く、三崎町。
駅の近くだとラーメン屋多い。当分ラーメンが続けられそう。
千代田区のちよだだ。店名に申し分ない。
席は2階もあるのだが、1階は4人席がふたつ、相席になる。
なじみの客が多そう。
注文したのは一番安い、普通のラーメン、500円だ。
素朴だ。

福の木

神保町界隈のまだ行ってないラーメン店が見つからず、
ネットで探して、「博多おーじゃんおーじゃんじゃん」「ひろ」がありそうなので探してみたらなかった。
やはり自分の足が一番ということか。
そんなわけでうろうろして「福の木」に入った。
ランチメニューに親子丼があったので注文した。800円である。
親子丼、丼ものの原点である。外で食べるのは数十年ぶりではないのだろうか。
「大山鶏の半熟とろとろ親子丼」である。
一寸カラフルで美味しそうなのだが、写真映りが悪い。
ご飯は少なめと頼んだ。
部屋は暗めで、チェーン店なのに落ち着いた雰囲気の店である。

Canpus

うろうろ歩いて、店探ししているうちに、時間も少なくなり、
喫茶店Campusに入る。
メニューはっきり分からず、コーヒーとサンドイッチを注文。
本来、これくらいの方が軽くて良い。
コーヒー350円、サンドイッチ650円である。
店名から学生が多い店かと思ったらそうでもない。
かっては学生であふれていたのだろうか。