





















中太麵で冷蔵庫に冷凍庫に二週間放置したもので試みた。
6分間、初めの一分間は解凍し麺がバラバラになる段階、その後5分間茹でる。
冷凍すると端の部分は早めに解凍し、茹で過ぎになり、中央部分は茹で不足に
なるかと思ったがそうでもなかった。
茹でても麵のコシは低下しないようだ、モチモチ感はある。
澱粉は低温になるとβ澱粉になり、茹でることによりα澱粉になる、この関係か。
カップ焼きそばのペヤングが50周年限定品を発売した。
でかい、インパクトがある。
ペヤングだから当然焼きそばかと思ったが、よく見るとラーメンであった。
板紙の包装を開けると、
発砲スチロールのカップ、直径21.3cm(外径)。
揚げ麺が3個はいっているのである。
かやくと調味料を入れる。
お湯は2リットルのやかんで沸かし、上の線まで入れる。
3分待つ。
3分後、お玉で混ぜて食べる。
このままでは全部食べられわけではないので、小どんぶりに取って食べる。
一人じゃ食べられない、ふたりがかり。
ごちそうさま、カップラーメンで満腹になるのは初めてような気がする。
チキンラーメンの味で、懐かしさを感じもした。
栄養のバランスを考えたら、二度と試すものではないだろう。
銀座直久の醤油味スープとちぢれ麺、それなりに高かったが、
今は閉店したが水道橋駅ガード下の直久には入ったことがあるので購入してみた。
ラーメンを食べに銀座に行くことはあるまいし。
トッピングは手持ちのネギ、味付けメンマ、豚小間の煮たもの。
スーパーで通常売っている生麺と違って、ラーメン店の味のような気がする。ボリュームは少なめ。
ごちそうさま
水道橋神保町界隈のラーメン店をネットでチェックしていたら、私が神保町で一番旨いと思っていた中華そば店「黒須」が閉店していた。
出来合いの材料を使う。
なま太めん。チャーシュー&メンマ、魚介醤油スープに葱と竹輪。
出来上がり。見た目は幸楽苑、日高屋に劣らず。
これが太麺の標準と考えて良いか。
スープの味はまあまあだけど麺の味はもう一つの感あり。
スーパーで販売されている生麺は、保存を考慮して水分少なめに製麺し、保存料(?)があったりしているためか。基本は小麦粉の品質にあるのだろうが。
チャーシューは一枚かと思っていたら二枚だった。
自
分にごちそうさま!
串カツ屋の田中絡みのソースカレーラーメン、エースコックの製品である。
3分か経って調味料を入れて混ぜる。トッピング(?)が多い。
粘っこさがあり、麺にスープがからんでくる。
ごちそうさん、カレー味でスープも飲んでしまった。
ソース味のあるカレーをスープとしたラーメン。
串カツの田中は、都内はもちろん埼玉県にも出店している。
カレーラーメンに興味を抱いているので、カレースープラーメンが販売されていることを知り、
早速購入。
塩分5g、普通の袋麵と変わりない、香辛料を使うので塩分を減らすということはないらしい。
普通のインスタント麺。
できあがり、袋の写真ではトッピングは素揚げのような感じだが、フライパンで炒めた。
豚のこま切れを使ったので、ポークスープカレーラーメンとなるか。
処方通りやったはずだが、しゃばしゃば、スープなのでやむをえないか。
ちょっとネットリ感が欲しかった、味にも。
何はともあれごちそうさん!
次回、水450mlを350mlでやってみるか。
5個ワンパックなので、まだまだあるのである。
近くのコンビニに行ったら、鹿児島・指宿の行列店 TAKETORA 勝武士とんこつらめん
指宿か、行ったこともないし、これから行けそうにもない。
(但し、メーカーのサンヨー食品は群馬県の前橋)
かやくを先入れし、5分間待って粉末スープ液体スープを入れて混ぜる、トッピング(かつぶし)を載せる。
スープを入れる前、
スープを入れた後の写真は撮り忘れた。
平麺
ごちそうさん、とんこつ
これで税込みで320円、これなら弁当の方がましか。