私の昼食日記

神保町界隈の外食、仕事を辞めたので終了、日常の昼食を記録として残す。「今日も外食・昼食日記」を「私の昼食日記」に変更

松屋

2011-04-27 22:47:41 | カレー


はぴぴさんのトラックバックがあって「松屋」に行く、水道橋店。
同じカレー生野菜セットのチケットを買おうと思ったが、
メニューが多過ぎどこにボタンがあるのかよく分からなかったので
カレーの並と生野菜のチケットを購入する。
これで250円+100円で350円。
カウンターに座ると、
セットにすると、10円安くなりますと云って10円返してくれた。
カレーはどこに行ってもそれなり旨い。
ここでは安くて旨い。
ブログ見直したら、はぴぴさんが食べたのは並でなく松屋オリジナルカレーだった。


とり焼一(はじめ)

2011-04-26 21:00:00 | ラーメン


とり焼一(はじめ)、店名は一と書いてはじめと読む。
とり料理の店だが、ランチに鶏ラーメンのメニューがあったので入る。
鶏の出汁で、実にさっぱりした塩味で、まさに鶏ラーメンである。
もう少し濃厚でも良いのではと思うが、これが鶏ラーメンだろう。
麺はやや細め。
700円。
隣で食べている親子丼が美味しそうであった。


北前そば高田屋

2011-04-25 20:47:33 | うどん・そば


看板は見えにくいが、北前そば高田屋。
九段下にも浦和にもあったが、今はない、ここは水道橋店である。
せいろそばの大盛りを注文する。
後で知ったのだが、ランチでは大盛りでも同じ値段だ。
このそば、500円である。
例によって生のわさびがおろしがねと一緒に出てくる。
蕎麦の味?風味は薄いがのど越しはいい。




杉乃屋

2011-04-22 22:37:48 | うどん・そば


水道橋、三崎町、生そば処「杉乃屋」。
へぎそばである。
ランチ定食もあるが、
野菜天へぎを注文。
久々の本格的な蕎麦である。
1449円、中途半端な値段。
のど越しのいいへぎである。
名前に記憶があり、調べてみたら、昨年の11月10日に行っている。
その時もへぎそばと野菜天で1072円だった。
なんなのだ、これは!


てぃーだ

2011-04-20 21:26:11 | ラーメン


先週13日に行った「てぃーだ」、
チラシを持っていくと100円引きになるというので、
先週貰ったチラシ持参で行く。
今日は琉球坦々麺のセットを注文、
このブログでズーッと坦々麺と書いてきたが、つち偏でなくて、て偏の担々麺であることにやっと気がついた。
沖縄のそばはやはりソーキそばだ。
チラシで900円が800円になった。





雷門き介

2011-04-19 21:17:35 | 


専大前交差点角近くのビルB1Fに新しくできた店、雷門き介、名前通り和食の店である。
まぐろとねばねばの三種丼、800円を注文。
まずサラダが出てきて、
次いで生卵、タクワン、味噌汁の付いた三種丼が来た。
三種の中身はまぐろ、とろろいも、おくらで、わさびが載っている。
それに生卵、醤油を加えぐちゃぐちゃ混ぜて食べる。
食べ終わった頃、ごま豆腐が出てくる。


江南居

2011-04-14 22:28:00 | ラーメン


江南居、最近できた店である。
手前隣は回転寿司、向こう隣はベジタリアンPARTⅡ、
サンラー麺セット750円を注文。
持ってきたのが写真の麺、赤く酢っぱ辛いはずだが、
スープを飲んでも、酢っぱさがない。
海老が多い。
隣の海老そばと間違えていたのだ!
黙って食べ、海老そばセットの価格800円を払って出る。
店員の女の子、店主に叱られてないか、それが心配。
食べる前、はっきり言えば良かったのが、こういう麺もあるかと思ったのが間違いか。
でも、私のテーブルに置いたのを、はいこっちと移されても隣の人は不愉快だろう。








沖縄料理店 てぃーだ

2011-04-13 19:59:43 | 沖縄料理


三崎町、王将と日高屋の間にある「てぃーだ」、店は地下である。
沖縄、当然ソーキそばを注文、サラダと小さなデザートがセットになっていて900円。
そばといってもうどんに近い。
そばには島とうがらし(とうがらしの透明な抽出液)加えて食べる。
意外に美味しい。


麺屋だいすけ さいたま市駒場スタジアム前

2011-04-11 14:17:59 | ラーメン


さいたま市の駒場スタジアムの前にあるラーメン店、麺屋「だいすけ」。
こんな場所に珍しく行列ができる店なのである。
1時過ぎていたのだが、ほぼ満席であった。
席数は10席程度で少ないが。
チケットを買う。
つけめんしかないようなので、一番安い700円のチケットを購入。
チケットを出すと、「中華そばにもできますよ」とお上さん。
つけめんのチケットが中華そばをも兼ねているのである。
それではと、ラーメンの正統派、中華そばを注文。
味玉、チャーシュー、つけめんのトッピングと同じである。
麺もつけめんと同じ太麺、つけ麺としる麺で麺の種類を変えているところが多く、実は意外に珍しいのである。
だしは十分効いているのだが、海苔の上に煮干の粉が載っており、好みで使う。
つけめんの場合、食べてる途中でつけ汁を温めてくれる。
食事を終えるとお上さんが店の前まで送ってくれた。