季節料理 弓ヶ濱 2010-06-30 22:12:20 | 和 小川町で、今日は季節料理の店「弓ヶ濱」へ。 伊豆の弓ヶ浜出身なのだろうか。 10人でいっぱいになりそうな店である。 表にメニューに値段は書いてない。 むつ煮の定食を注文。 魚料理では煮物が最も手間がかかっているはず。 久々に煮魚のランチである。 写真には写ってないがサービスに野菜サラダがついた。 950円である。 知り合いが入ってきたり、地元に根付いた店である。 二階はカレーの店か。
ながた 2010-06-29 21:00:16 | 和 「ながた」、ここは神田小川町である。 トンカツ屋の二階が「ながた」。 高カロリーのトンカツを敬遠して、季節料理の店に入る。 入ってみると、席は全部畳、靴を脱がなければならない。 入ってしまったので当然入る。久々の相席となった。 斜め向かい中年サラリーマン(?)、おさしみ定食を食べていた。 注文したのは当然私もランチにあるおさしみ定食。 820円である。 ちょこちょこおかずがあって、まあまあのバランスである。 日本料理のランチは中高年に向いている。
地域外・埼玉県障害者交流センター 2010-06-26 20:32:03 | 和 埼玉県障害者交流センターでの弁当、弁当もコンビニ弁当を買って家で食べれば外食にならないが、外で食べればれっきとした外食である。 センターの食堂の若菜製弁当である。 パソボラに行って配られた弁当で価格は不明、結構ボリュームがある。
鳥玄 2010-06-25 23:05:41 | 和 鳥玄、小川町である。 6/18に行った魁道の2階である。 ランチメニューのそぼろ弁当日替わりおかず付(デザート付)を注文。 980円、鳥だって安いだけではない。 鳥さしみのメニューもあり、本格的な鳥料理の店だ。 おかずは鳥の手羽元、厚揚げ、おひたしで、デザートは抹茶の寒天ゼリーである。 なお、ご飯は少なめと言って頼んだ。 意外に静かで、落ち着いて食べられる店である。
パパミラノ 2010-06-24 19:58:46 | 洋 岩波ホールの地下にある Papa Milano パパミラノ、当然店名からイタリア料理である。 ランチのベーコンと枝豆のトマトソーススパゲッティ、980円を注文。 写真の様にサラダ、パン、飲み物がつく。 飲み物はセルフサービスである、アイスコーヒーを二杯も飲んだ。 パン、サラダはすぐに出てくるのだが、スパゲッティが出るのに15分近くかかる。 考えてみると、普通家庭でもスパゲッティを茹でるのに10分はかかる。 15分かかるのは普通のことであるはず。 枝豆の緑が爽やか。
てけてけ 神保町店 2010-06-23 21:16:42 | 和 てけてけ、店名が変わっていたので知っていたのだが、肉料理なので敬遠していた。 雨なので、他に行くのも面倒で入ってしまった。 意外に安い。それで人気があり人の出入りが多いのわけである。 一人で入る女性客もいる。 メニューにあった、絶品・皮付き豚バラの角煮丼、690円を注文。 角煮、脂肪がと思ったが、あそこはゼラチン。 そういえば角煮丼と言うのも初めてだ。 結構いける。
東国屋 2010-06-22 21:00:00 | 和 仕事に夢中(?)になり昼休み時間がとれなかったので、 近くでカロリー関連で日頃は行かないトンカツ屋に入る。 靖国通り、東国屋、トンカツの専門店ではある。 カロリーと価格を考えて、チキンカツ定食を注文。 850円である。 実はメンチカツは会社の定食で食べたことがあったが、チキンカツは初めて。 意外に美味しい。 トンカツ屋のキャベツは美味しい。 トンカツと比べてカロリーは関係ないかも。
地域外・あたみ食堂 福島県磐梯熱海 2010-06-21 16:42:11 | ラーメン 塩川町(喜多方市)のアタミ食堂はなじみ深いのだが、 磐梯熱海にも字はひらがなのあたみ食堂があるので訪ねてみた。 温泉地の真ん中ではなくはずれの田舎風の地域にある。 店はラーメン店と言うより定食屋の色彩が強く、ニラレバ定食を食べているのが目立つ。 当然ラーメンを注文、540円である。 喜多方ラーメンと比べると細めで黄色く、札幌の西山ラーメンのコシを一寸弱くしたような麵である。 郡山ラーメンとはこんな風なものなのだろうか。 昆布が載っているのが珍しい。 行列はないが、客はどんどん入ってくる。 なお、熱海市にはネットで確認した範囲でアタミ食堂、あたみ食堂、熱海食堂はない。 長野県上田市にはアタミ食堂がある。
炭火焼肉 魁道 2010-06-18 00:00:00 | 和 神田小川町、炭火焼肉「魁道」 何となく相撲取りのような店名だと思ったら、店内は関取の手形色紙、行司の名前入りもある。色紙で飾りつけられている。 厨房の男性が相撲出身なのかもしれないが、体力はありそうだが背丈はそれほどではない。 何はともあれ三色丼500円に魅せられたのである。 何が三色かと思ったら、砂糖醤油で味付けられた牛肉、豚肉、鶏肉の三色なのである。 上に載ってる黒いのは海苔である。 その味からご飯が進むが、ご飯もそう多くはなくて良かった。 左隣はトンカツ、右隣は先日行ったまぐろ市場、2階は焼き鳥か、飲食店の密度が高い。
hungry eye 2010-06-16 21:50:41 | カレー 九段下に新しく開店した店、 INDIAN CURRY HUNGRY EYE、インド料理の店ハングリーアイである。 Aランチ950円を注文。カレーの種類と辛さが選べられる、 野菜カレーで辛さミディアムを選択。 カレーは白っぽい、丁度良い辛さである。 ナンを焼くのに時間がかかったのだろう。出てくるまでに時間がかかる。 ボリュームがある、急いで食べた。 店内、厨房もウェイターもインド人(?)、 英語が聞こえるので、見るとインド人らしい客、客にもインド人(?)は初めてである。