三省堂の隣のなか卯で、
ここは３回目になる。
ダッカルビ丼+小うどん、690円也。
ダッカルビ丼の幟があり、何だろうと、つい入ってしまった。
ここは３回目になる。
ダッカルビ丼+小うどん、690円也。
ダッカルビ丼の幟があり、何だろうと、つい入ってしまった。
神田小川町、つけ麺「さとう」の隣というか二階にあるのが、タイレストラン、ファーサイFah-Saiである。
つけ麺のメニューがあったのでそれを注文。
カオ.ソイつけ麺、チェンマイ風カレーラーメン(つけ麺)とのことである。
真ん中の小さい四角の容器に入ったのがからしで、辛みが足りない場合使うのだが、入れなくても十分に辛い。
700円である。無料でご飯もつくがそれは遠慮した。
写真はやや黄色っぽいが実際はこれよりは茶色っぽい。
お多福は金沢の大衆食堂、金沢駅にも店があり、入って見る。
冷やしえびおろしそば、980円。
エビも載ってるので安いと言えるだろう。
その分、味もそれなり、おろしそばは越前に限る。
この楽宴はUPするのを忘れていたので後書きも後書きである。
冷麺を食べようと思ったが、冷麺は終わったとのことで、麺類をと思い、カルビーうどんを注文した。ライスがついて800円である。
うどんは細めでコシがない。
写真では黄色っぽいが、実際はもう少し赤っぽい。
昨晩、Nさんと久々と飲んで、うどんを食べたいと思ったが、うどん店はそうなく、てんやに入って冷やし天盛うどんを注文。650円、だいたいの店はチケットなのだが、ここはチケットではない。
うどんは意外に美味い。
麺類だけを考え、パスタをと、南欧大食坊 ボン・ビブールに入る。
注文は週替りパスタで小エビと卵のペペロンチーノ、良くわからないが。
900円でスープ、サラダ、アイスコーヒーが付く。
サラダが出て、パスタが出るまで一寸待つ。
結構ボリュームがある。
なか卯が神保町、三省堂の隣にできた。左のタイル張りのような建物が三省堂である。文化の香り高い立ち食い店となるわけか。
実は昨日このなか卯に行って、冷やし坦々うどん450円を食べたのだが、カメラの電池が無くなり、写真は撮れなかった。うどんは意外に美味しく、結構辛かったのを記録しておく。
売りは親子丼なのだが、ソバもあるのでざるそば大盛490円を注文、もちろんチケットで。そば湯はつかない。
味はゆで太郎より若干劣るが小諸そばより上といってよいだろう。
九段下(?飯田橋)のなか卯には今年の3/30に行って鶏ゆずうどんを食べている。
なお、当初チェーン店は避けるつもりだったが、それでは行く店も少なくなるのでこだわっていない。
龍盛菜館の隣、どぎゃんに入る。
スタンダードらしい醤油らー麺を注文。750円である。
半ライス付くのだが遠慮した。
麺はやや硬め、
醤油味だが、透明ではない。
東京ラーメンとの違いか、醤油ラーメンでもスープの不透明なのが多い気がする。
後から、写真を見たら、札幌ラーメン、それも西山ラーメンである。
どぎゃん、九州ラーメンと思っていた。
どぎゃん・・とは九州弁ではなかったか、どぎゃんしたのだろう。
麺は確かに西山ラーメンであった。
天鴻餃子房、神保町会館店、三省堂の近くの店である。
あまりにも暑いので小川町まで行く気にならなかった。
昨年の12/1に入ったのは天鴻餃子房神保町二丁目店、同じメニューを注文している。
ラーメン＋半餃子を注文、700円。
ラーメンだけだと480円、ラーメンを食べ終わってから餃子が来たので、写真はラーメンだけ。
一寸神田小川町に通う。
本格的中華の店のようだが、ラーメンのメニューがあるので、ラーメンを注文、450円である。
店内で案内レジなどをやっているのが男性で訛りのある日本語。
普通は女性が訛りのある日本語で、男性は奥で中国語のパターンなのだが、
これは珍しい。
龍盛菜館の隣はラーメン店「どぎゃん」、近いうちここにもいってみよう。
