メーヤウ 神保町店

メーヤウ神保町店、メーヤウの意味は分からないが、カレーの店である。
メニューを見たら、カリーとなっていたので、カリーの店か。

プレーンカリーではつまらんだろうと、ポークカリー800円を注文。

ゆで卵の半分と皮付きのじゃがいも半分、をれとポーク、スプーンの下で見えにくいが、十分煮込まれて軟らかくなったバラ肉である。
レジで100円の割引券をもらった、何時も行く人は事実上何時も100円引きの値段になっているわけか。

たいよう軒

超寒い、比較的近くの東京ラーメン たいよう軒に入る。
3年ぶりだ。
相変わらず親父さんが一人でやっている。
カウンター8人席、一人でやるのに丁度良い広さだろう。
ラーメン500円を注文。

このブログで3年前と較べてみても、値段もチャーシューの厚さも変わっていない。
カメラを忘れたので、携帯の写真である。
数軒隣にあった昭和軒は更地になったままである。

杉田商店？ 飯田橋

最近開店した店、博多ラーメン麺徳の裏隣の隣にある。
店の名前、
何時も撮った写真を見て店名を確認するのだが、良く分からない、杉田商店？としておく。
後日見たら上に小さく書いてあるのは萬屋、その下の大きいのは？。
サバの煮付け850円、を注文。

サバの煮付け、客が来てから煮付けるわけでなく、鍋で煮付けなおす(?)。
サバの骨の部分は少ない。
客は少なく、音楽はかかっているが、落ち着いた静かな店である。

大阪王将 飯田橋

大阪王将、最近開店した店ではないだろうか。餃子の王将とは違う。


ランチセットメニューにはなかったので、単品で醤油ラーメン450円と餃子230円を注文。
　
餃子の写真は食べてから気がついて撮ったので半分食べた状態。
餃子はすぐ来たのだが、ラーメンがなかなか来ない。
ランチメニューでないと遅いのか。
やっと来たラーメン。

大阪のラーメン、こんなものなのだろう。意外にしょっぱい。

塩梅 水道橋店

塩梅、水道橋店。
暗い階段を上って行くと、2Fに店がある。
店内も暗い。

フリードリンクがある。普通だったらコーヒーを飲むんだが、深夜に雪の降った寒い日なので、熱いウーロン茶を飲む。熱くて美味い。
季節のせいろ御飯とチキン南蛮のセット、750円を注文。

せいろ御飯が温かくて良かった。
どんなせいろだったか忘れてしまった。

楽釜製麺所 信濃町

信濃町駅蕎麦の楽釜製麺所、いわゆる讃岐うどんのセルフサービスの店である。
2時半過ぎに入る。
寒いので、温かい釜揚げうどん注文したら、20分かかるとのこと。
それではと
温かいうどんとミニねぎとろ丼のセット450円とごぼう天120円を注文。

ごぼう天は厚みがあって、全体で結構ボリュームがある。

若菜 さいたま市

さいたま市の若菜、もう5回目になるだろうか。
特製ラーメン480円、一年半前と全く変わらない。

、

芭蕉布の里

九段下、目白通りの芭蕉の里、店名通り沖縄料理の店。

普通沖縄料理店ではソーキそばだけだが、ここでは何種類もある、麺は同じ種類、トッピングで名前が変わる。
ソーキ、豚の軟骨付きのあばら肉のことである。
ソーキそば800円を注文。

初めに茶が出て、次いでサラダが出てくる。
　
よく煮込まれたソーキが載っている。右上の小さいのが漬物、右下のがデザートのパイナップル。
島とうがらしをかけて食べる。
汁もほとんど飲んでしまった。

この店ガラガラなのである。
私が入るとき4人の客が出るところで、入ったら客は私一人。
店の中年のおばさん(?)も感じがいいと思うのだが。何故かガラガラ？

天雷軒 九段下

天雷軒、聞いたことのある店名だと思って、ブログをチェックしたら、神保町にもあった。
APAホテルの1Fにあるような店で、きれいで喫茶店のような店内である。
最近できたはずなのにガラガラである。
琥珀醤油拉麺750円を注文。
　
こんなラーメンで、麺は白っぽい。
黄金色に透き通ったスープ・・・

食べた後、結構油が多く、浮いているのが見える。　

神保町店でも同じものを食べている、500円だった。

肉屋 水道橋ガード下

水道橋のガード下、ラーメン屋じゃなくて肉屋です！、これは目立つ。

食券で中華そば650円を購入。一人待ってすぐに座れた。
チャーシューをシングルかダブルにしますかと聞かれ、ダブルにする。
同じ値段でこんなこともあるのか。
目の前を見ると薀蓄が、

店名は肉屋でなく、「ラーメン屋でなくて肉屋です！」か。
確かに生肉は売っていない。


チャーシューが多い、チャーシューメンだったらどのくらいチャーシューが載るのか？
濃い味で、麺は丸麺、やや硬め。
問題はまとめてつくるためか、出来上がってくるのに10分以上かかることだ。