本格的かどうか分からないが、一応本格的讃岐うどんと考えて、けんちんうどんを注文、750円なり。箸袋の裏を見るとチェーン店で、野らぼー、さいたま市にも店がある。但し西の方には店がなく、当然讃岐にも店はない。なお、本店は此処である。
本格的かどうか分からないが、一応本格的讃岐うどんと考えて、けんちんうどんを注文、750円なり。箸袋の裏を見るとチェーン店で、野らぼー、さいたま市にも店がある。但し西の方には店がなく、当然讃岐にも店はない。なお、本店は此処である。
本格的かどうか分からないが、一応本格的讃岐うどんと考えて、けんちんうどんを注文、750円なり。箸袋の裏を見るとチェーン店で、野らぼー、さいたま市にも店がある。但し西の方には店がなく、当然讃岐にも店はない。なお、本店は此処である。
九頭鳥、店名の意味は分からないが入る。
ただのラーメン一杯では寂しいと思い、ラーメン半チャーハンランチを注文、ここの店員も中国(?)訛りである。
麺はやや細めで縮れがない。当然中華麺なので縮れがないわけだ。コップの中は暖かいお茶でこれは良し。700円也。
梅もと、専大通店。
麺類ブログの作成も考えて、今日も麺。立ち食いでなく、スタンド食い。蕎麦でなくソバである。
当然安く380円也、小諸よりこっちの方が安いな。
昼は雪が降っているので近場のカッフェ&レストラン「プロント」で、オリジナルパスタ「サーモンとほうれん草のチーズクリーム」とコーヒーを注文、1030円。
会社のすぐ前の喫茶店でも良いが一寸離れた「プロント」で。
降る雪が見えるように写真は何時もより大き目。
尾道ラーメンは与野で食べたことがあり、いいだろうと思い入る。
縮れのない麺、与野でもこうだったか、確かに西の方は縮れがないはず。650円。
デジカメは忘れたのでPHSでパチリ。店の名前がよく分からない。
後日、見たら「柿岡屋」が屋号であった。
何となく寒気を感じ、暖かいうどんをと思ったが、蕎麦うどん屋が少なく、また12/19に入った同じ小諸そば神保町店で香味うどんを食べる。後から考えると、既に風邪(?)に罹っていたわけである。
浅草厨房、日替り定食、580円と安く、量も少なそうと思い、何も考えずに注文したらもつ煮込み定食であった。好き嫌いが少ないのでこれでも良かったが。神田で浅草と言うんだろうからチェーン店なんだろう、当然スタンドだけの店である。
「三幸園」
餃子の店となっているが、寒いので湯麺を食べる。もやしなどが一杯載った普通の湯麺、680円也。サンマー麺なんかが売れてるようだ。