大分マイナーな地域、さいたま市越谷街道、中尾にある北海道料理のとんでん。
生いわしののぼりが立ててあるので、いわし御膳1380円を注文。
いわしの刺身、フライ、つみれの入ったいわし汁、
いわしに満足。
大分マイナーな地域、さいたま市越谷街道、中尾にある北海道料理のとんでん。
生いわしののぼりが立ててあるので、いわし御膳1380円を注文。
いわしの刺身、フライ、つみれの入ったいわし汁、
いわしに満足。
大分マイナーな地域、さいたま市越谷街道、中尾にある北海道料理のとんでん。
生いわしののぼりが立ててあるので、いわし御膳1380円を注文。
いわしの刺身、フライ、つみれの入ったいわし汁、
いわしに満足。
久々の神保町界隈。
ステーキハウス鉄板牧場、まぐろ市場の隣にある。
食券機、写真はややピンぼけ、一番安いハンバーグ710円を買う。それでも140gだ。
スープ、これもおかわりできるようだ。
油がはねるので紙で囲って出てくる。
上から見るとこんな風。
ソースは自分で選ぶ。ナイフフォークでなく箸である。写真、湯気で曇ってしまった。
ライス、これは並である。当然おかわりができるが、これだけあればするわけはない。
ステーキハウス鉄板牧場、まぐろ市場の隣にある。
食券機、写真はややピンぼけ、一番安いハンバーグ710円を買う。それでも140gだ。
スープ、これもおかわりできるようだ。
油がはねるので紙で囲って出てくる。
上から見るとこんな風。
ソースは自分で選ぶ。ナイフフォークでなく箸である。写真、湯気で曇ってしまった。
ライス、これは並である。当然おかわりができるが、これだけあればするわけはない。
北陸新幹線が開通すれば、金沢の行き帰り越後湯沢で乗り換えることがなくなるだろうと思い越後湯沢で途中下車し、ラーメンを食べる。
駅の商店街が数年前(数十年前?)に比べて全く新しくなっており、そこの魚沼らーめん雁舎(がんや)に入る。
メニューにカレーらーめんがあったので注文する。
麺は米粉麺にする。
普通の麺に比べて、そんなに違いはなく、コシが強いわけではないのに軟らかくないない。かん水の量に関係するが、ラーメンっぽさ一寸欠ける(かなあ)。
カレーラーメンは美味い。
大宮駅から歩いて1分、ラーメン風、似たようなラーメン店で風風ラーメンが浦和イトーヨーカドー前にあった。
黒王が有名らしいが、普通の豚王を注文。
麺は細め太めがあり、太めを注文、豚骨である。
油そばぶらぶら、ここは浅草厨房があったところではないか、ということは浅草厨房神保町店は閉店か。
油そばの字が大きくて店名はわかりにくいが「ぶらぶら」。
食券機で辛味油そば790円を買う。
いつもは並にするのだが、大の225gにした。
食べ方の蘊蓄、一つの参考で自分勝手にやればいい。
そんなに大の感じではない、何せこの上に特、超特があるのだ。
混ぜるこんな風になる。
鳥スープ、食べ終わったらこれを入れて飲むのだ。これはいい。
うまか門、昼は弁当だけ売ってるだけだった記憶があるが、ランチもやるようになっている。
メニュー、濃厚真っ黒カレー600円を注文。どのくらい真っ黒か。
ビールグラス、中身は麦茶でこの器だと涼しく感じる。左はスープ。
これが真っ黒カレー、それほど真っ黒ではないが、コクはある。
店内。
YAKITARO、冷麺の幟が立ててるので入る。暑い日には冷麺。
ブログを振り返れば3年前にも冷麺を食べている。赤い看板の色が黒だった。
4人テーブルが多く、4人テーブルに一人で座った。
メニューから冷麺＆小牛丼定食900円を注文。
これがそれ。
冷麺を写真に撮っても金属の器が光り、きれいに撮れない。
麺は特有の硬さがあるが、ハサミで切るほどではない。
小牛丼、子牛丼ではない。
日高屋水道橋東口店、入ってるようで入ってなかった。
入ると案内してくれて注文をとる。
食券機ではなかったんだ。
メニューからトマト冷し麺、単品510円を注文。
メニューの通り、トッピングが別皿になっている。
麺は細め、スープはトマト味。
実際、トッピングは麺に載せ、そのまま混ぜて食べる。
スープは確かにトマト味だ、レンゲはないので皿に口を付けて飲む。
実は今日も午後からの出勤なので職場から離れた飯田橋駅西口神楽坂の俺流塩らーめんに入る。
このブログの趣旨からすると地域外となるか。
当然、俺流塩らーめん670円を買う。
冷たいおしぼりが出てくる、有り難い。
これがその塩ラーメン、麺は細くさっぱした塩味である。
100円で替え玉もある。
福島県会津、裏磐梯 北塩原村の水峰(すいほう)。
北塩原村は塩が採れるのである。
塩はそんなに変わるものではないが、観光なので山塩ラーメン730円を注文。
インスタントの何とかの塩ラーメンに味は似ている。当然だ。
麺は縮れのある喜多方ラーメン風だ。