飯田橋 うお座

うお座、店頭には酒の銘柄がベタベタ貼ってあり、築地直送、人気№1刺し身てんこ盛り・・と、まさに居酒屋、
二階はオールドタイランド。
今まで二回ほど来たけれども店内に客が並んでおり、昼休み時間の関係で敬遠していた。
今日は用事があったので、仕事は午前中だけにして食事に入る。
居酒屋、店内は暗め。


メニューから
ぶりカマ塩焼とミニ刺し身御膳1080円を注文。

一寸時間はかかったが、これがぶりカマ塩焼とミニ刺し身御膳、ぶりカマが焼きたてで熱い。
熱いのを我慢してぶりをひっくり返す。
写真では美味しそうに見えないが、旨い。

ごちそうさま

1時近くなっても客が入って来る、女性の一人客も。
店は見かけではない。
　

くつろぎの里 庄や 飯田橋西口店

飯田橋のくつろぎの里庄やに入る。




日替わりランチはチキンカツだが、焼き魚メニューからさば文化干し焼き定食750円を注文。




さばの文化干し、レモン、大根おろし付き、安いから副菜は少ない。

ごちそうさま
定食は残すことがない。

七福家

　
雨の日、七福家に入る。


白口煮干しらーめん880円を購入。


これが白口煮干し

横浜家系

ごちそうさま


こんなサービスもあるのか。



食券機が入り口の裏側にあり、分かりにくく、「食券機、そこですよ」と教えてもらった。

ゆで太郎 飯田橋店

ゆで太郎の飯田橋店、初めて入ったゆで太郎が飯田橋店、その後駿河台下店、水道倍店が開店した。
飯田橋店、2年前ぶりだ。


行列に並んで店頭の食券機から、豚天姫竹500円を買う。
以前は行列が少なかったのに景気が低迷しているせいか、立喰店の行列が目立つようになった。それにしては専大通りの梅もとが閉店したわけだが。
この店以前は半立喰だったはずだが全部立喰で椅子なしとなっている。


これが温かい豚天姫竹そば。

豚天の断面
姫竹、衣は外れてしまった。
それぞれ2個ずつ入っている。



ごちそうさま
塩分控えめ、この程度は残す。

飯田橋 鳥羽

飯田橋駅近くの鳥羽、


日替わりランチ定食900円を注文。今日の日替わりはカツオのヅケ丼。
鶏の店だがそれもよかろう。


右上はひじきとタクワン、和風だ。


ご飯は少なめを注文。

ごちそうさま。






酒、会津中将、寫樂がある。一寸違う。

タンメンしゃきしゃき

雨降りの日、たまたま行列がなかったのでタンメンしゃきしゃきに入る。


食券機からタンメン700円を購入。メニューはそんなにないのだ。






野菜たっぷりで健康にプラス。
この麺、普通の醤油ラーメンで食べてみたい。

ごちそうさま
丼はラーメンの丼模様。
汁は飲み切ってないので丼の底の模様は分からない。

地域外・刀削麺酒家（浦和）

久々、浦和の刀削麺酒家に刀削麺を食べに入る。
<
例によって麻辣刀削麺800円を注文。

加えて小籠包6個入り670円を注文。


ガラスの向こうに厨房が見え、以前は厨师が削っていたのだが、今は手の形のした機械が削っている。


写真、撮り忘れて、途中の写真。


小籠包、熱い。
破れるのでレンゲで取り、箸で潰してスープを味わってから食べる。
食べ方をウェイターに教わった。

ごちそうさま。

沖縄料理 島

島、店の前に胡蝶蘭が飾ってある。開店祝いではないはず。店内改装祝か。
店に入ると確かにリフォームした様子。


ソーキそばは1000円か、あおさそば750円を注文。


島とうがらし、泡盛(?)に入ったのがあったはずだが、ただ唐がらしと書かれた缶に入ったものだけ。
こちらは島とうがらしかどうか判断する味覚はないのだが。


これがあおさそば、紅い箸も何となく沖縄風。

沖縄そばの麺、沖縄そばの味。





店内

金沢乃家

3月になっても寒い今日、カレーうどんを求めて九段下金沢乃家に入る。


メニューから何も考えずにカレーうどん870円を注文。


たっぷり。


とろっとした感じ、暖まりそう。
金沢うどんの系統か。


鶏が入っている。

ごちそうさま、暖まりました。




店内、レジの側の飾り、酒の白山からとり野菜みそまで、もろ石川県である。

麺や さごじょう

麺やさごじょう、約５年ぶり。

このメニュー５年前とまるっきり変わってない。値段も同じである。
寒いので味噌ラーメン600円を注文。前回は醤油ラーメンを食べている。


寒い日なので、丼も温め熱々で欲しかったが普通の熱さ。

麺は縮れのない平麺、軟らかいわけではないが腰はない。
黄色いのでかん水は入っていると思うのだが。


ごちそうさま、カウンターが一枚物か厚い「木」である。