私の昼食日記

神保町界隈の外食、仕事を辞めたので終了、日常の昼食を記録として残す。「今日も外食・昼食日記」を「私の昼食日記」に変更

欧風カレー ガヴィアル 

2010-04-28 20:53:22 | カレー


まわる寿司の二階にあり、一寸目立たない店、GAVIAL、ガヴィアルである。
GAVIAL、フランス語でワニの一群を言うようである。
一寸高い店で、ビーフカレーなどがが1300、1400円。
ランチの野菜カレーあさりカレーを注文、1000円である。
中辛が家庭での辛であるとのことから中辛を。
写真で左が野菜カレー、右があさりカレーで、右下にあるのがジャガイモである。
ライスの黄色っぽいのはバターである。
何が欧風か、具の大きいのが欧風なのかも、確かにインドカレーには大きい具が入っていない。


A1jimbocho

2010-04-27 21:00:00 | アジアン
 

ここはかって、「ワハハ」「三姉妹」があったところ、地下鉄に降りた踊り場(中B1?)のせいで、客が入らなかったのか。
そこに新しく「A1jimbocho」が開店していた。
今までの中華と異なって、ビアバーと言った感じの店である。
それがランチもやっているのである。
店頭に見本の置いてあったナシゴレンを注文。
ナシゴレンが何かは知らなかったが、後でネットで調べたところ、インドネシア料理とのことである。チャーハンの一種で辛みがある。
500円で、食後のコーヒーが100円である。
写真にはないがコーヒーの器も一寸いい。


カラオケ居酒屋 RAKU-RAKU

2010-04-26 21:46:33 | 

カラオケ居酒屋「RAKU-RAKU」、昼間から居酒屋に飲みに行ったわけではない。
ランチがあるので入ってみたわけである。
店内はまさにカラオケ居酒屋、歌手のポスターなどが貼りめぐらされており、天草二郎の後援会の入会申込書も貼ってある。
ランチは三種あって注文したのは、
②のかれい煮物エビフライ、800円である。
食後のコーヒーが150円で飲める。
エビが小さくて良かった。
デジカメを忘れたので、PHSで撮影。


猿之亟(えんのじょう)

2010-04-22 21:21:27 | ラーメン


昨日の暑さに較べて今日は冷雨、
久々にラーメンを食べたく、職場に近い「猿之亟」に行く。
ここは二回目である。2008.3.10にチャーシュー麺を食べている。
寒いので今日はタンタンメン、740円である。
写真では黄色っぽいが実際はもっと赤い。それほど辛くはない。
麺にはコシがある。
ここでのメニューはタンタンメンとカタカナになっている。
このブログではその店のメニューに書いてある名称を使うようにしている。


九段 ごち屋

2010-04-20 21:00:00 | 


入口が小さく、目立たない店である。「ごち屋」の店名も一寸分かりにくい。
それでも、数人並んでいる店である、今日は誰も並んでなかったので入ったわけである。
中華「琥珀」の南隣である。
座るとおしぼりをどうぞと広げて手渡しでくれる。
「うしお」もそうだった記憶がある。
目鯛の定食を注文。
目鯛に大根おろし、
ひじきの煮物、これがついてくるは意外に珍しい。
お新香、野菜サラダ、
今まで和食を食べてて和風には合わないが野菜サラダが出てくれば有難いなと思っていいたのが、ここでは出たのである。
当然、味噌汁とご飯、ご飯は五穀米、
950円である。





うしお

2010-04-16 22:05:52 | 


九段下、うしお、
正確には「炙りや備ちょう うしお」か。
左隣がむらかみである。
戸は鎧戸である。古い家の材を活用するのは好ましい。
店に入るとジャズが流れている。
ランチは一種類だけで、
左上にイカのマーボー煮、右上が鶏で、真ん中がたらことおろしである。
かなりピンボケ、設定を間違えた。
850円。
ここって前に「つくし」があったとこではないか。




颯(そう)

2010-04-14 21:11:14 | 


見慣れない、新しい店?
颯、「そう」である。颯爽のさっのはずだが。
一寸見は飲食店とは思えない。
一番上に書いてあった「今日の魚定食」を注文。900円である。
今日の魚はカジキの照り焼きである。
上から見えないが、カジキの間に舞茸が挟まれている。
カジキの右隣にあるのは卵である。
なんとなく食欲がなかったので、ご飯もおかずも少なめで良かった。
味も濃くなく、中高年向きでもある。


駅弁 鱈めし

2010-04-13 20:04:27 | 
金沢からの帰りの直江津近辺。
この路線は何回も通ったが、鱈めしは初めてである。
手前にあるのが鱈で、棒鱈を煮たようなものである。
丸いのは焼きたらこである。
本当に、直江津名物だったのか。
鱈めし..と売れそうもない名称があるということは、
それなりに歴史(?)があるのだろう。
1100円、一寸高め、器の値段もあるのであろう。
器を持って帰ったものである。