はじめまして、こんにちは。青年団の一員です。
「お前もなんでもいいから情報を発信したら?じっちゃんの名に掛けて!」
と、先輩から厳命されたので、はじめてキボードをタイプさせて頂きます。
私は、もともと研究者になりたくて、東京大学の大学院に進みましたが、
「実家を継げ!」と祖父に言われ、経営を学びにコネティカットにある「イェール大学」でMBAを取り
現在、お茶屋の3代目として10坪のお店の店頭で接客をしています。一応、接客の勉強で1年だけリッツカールトンで勤務し、
茶の修行でイギリスにある、ロイヤルティーリーフラボでティカッピングを学びました。
いまは現代社会が取り巻く茶業のステータスを分析するべくラジオを聞くのですが、先日、TOKYO FMのタイムラインという番組を
聞いていたら、「おそ松さん」の人気を社会派ブロガーの有名な女性と声のきれいな女性が考察していました。
この「おそ松さん」の設定が、童貞でニートというもので、「童貞でニートでもいいじゃない!」というゆるい生き方が
共感を呼んでいて、私たちもとても楽しむことが出来るとか・・・・
「は?」
そんな成功者のきれいな女性方に「いいんじゃない?」って、おまえらに何がわかるんだ???
物乞いをしている我々の横に座り、「この暮らしも悪くないね。」と言われたような、
何とも言えない、陰部のかゆみを感じました。
この気持ちを、学生時代を過ごした現地の言葉で言えば
「オーマイーガー」
しかし、この「共感」。経営理論的三次元活用のビジネス思考における立体的かつダイナミックな
ロジカルシンキングをもとに展開されるフレームワークを用いれば、この閉塞感漂う茶業においても
発展的にY軸の上昇トレンドに乗せることが出来ると期待しています。
しかし今は、青年団というフレームの中で、パート オブ ギア になれるように
ファイトしていく所存です。
バード&ストップのないトークになりましたが、これからも
よろしくお願いします。サンキュー
by東京茶業青年団
ジョーンK