龍仙(馬さんの店)「上海」① 045-651-0758馬さんのおじいちゃんと目が合ってしまった。入店。
龍仙(馬さんの店)「上海料理」ここの名物はおじいさんの呼び込み。私は目が合うとどうしても負けてしまう。本日は無防備、入店してしまった。 通常650円で、「ご飯」「おかゆ」を選択できたが、ご飯「600円」・おかゆ「700円」に変わっていた。ご飯党である私にはありがたい。
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天香楼「中国料理」①最近ランチが低価格にもどった「天香楼」のランチ。
以前はワンコインランチを主体としていたか、ある程度から600円・700円が主流となってきていた。ここ数日前から、525円(ワンコイン+消費税)が3種に増えていた。定番のフカヒレチャーハンに加えて、2種ほどのメニューが加わった。今日は①フカヒレあんかけチャーハン②鶏肉の甘味噌炒め③豚肉の細切り辛子炒めが525のメニュー。
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中華街で四川料理、やはり重慶飯店(別館) 「夏のスペシャルランチコース」を楽しむ
今日は落ち着いたところでランチを食べたい。そんな時中華街ではやはり何度か言っている場所でのんびりしたい。私 . . . 本文を読む
好好亭「広東・粥」① 045-644-0544好好亭のランチはやはり美味しい。
14時少し過ぎ、運良く看板を見ればまだまだランチがでている。通り過ぎてしまったので、もどれば。ランチの案内がない。しかし、営業中。「まだランチ大丈夫」と聞けば、快く受け入れてくれる。ありがたい。最近、この店は弟さんであろうか、若手の男性が仕切っている。
最近は中華街もインターネットの時代であろうか、若者もパソ . . . 本文を読む
九龍豫園別館「広東」① 045-661-1722上海(九龍)豫5園別館はやはり美味しい
時々名前が変化する店。最終的にここ数年は、「上海豫園」となっている。どういう訳か本館は小さな構えで、中山路の外れで営業している。基本的に私は好きな店。美味しい料理をランチでも提供してもらえる。
ここはトレーに乗せられ、行きに提供される定食タイプ。「イカのオイスターソース炒め」に牛肉入りとなっていた。フ . . . 本文を読む
「珍膳美(ちんぜんび)」①長安道に新しくできた「珍膳美」でランチを食べてみた。
長安路も新しい建物が建ち始めている。その一階に小さな店舗が開業していた。ほとんどの従業員が日本語が片言。開業間もないのか、サービスの従業員(親族らしい)が4人も働いていた。どうして4認可と言えば、この店一階の小さな店舗。椅子席で最大14人程度であろうと言規模。 残念なのは、私の嫌いなタイプ、子供が店内を自由にうろう . . . 本文を読む
翡翠楼① 「中国料理」 045-651-7108翡翠楼本店に久々の入店
開帝廟どおりにも開業した、現在元気な店舗。わたくしにとつても良質なランチを提供してくれる名店。さまざまな料理を出してくれる。店としては、店の名がつく翡翠(ヒスイ)チャーハンが売り物であろうが、ランチで食するにはいささか高い。この店は630円でランチが食べられる。このような考えでランチに走る。
今日も興味あるメニューが多 . . . 本文を読む
六福楼①「上海・北京」六福楼(中山路)が再開、「五目かけご飯」を食す。
本日確認すれば、六福楼に看板が出ている。まだランチがないようだが、麺が600円。どうしようかと迷っていると扉が開く。どこかで見た顔。謝謝に居たおばさん。覚えていたらしく、答えてくれた。こうなると入らぬ訳には行かない。引き込まれる。
聞けば、六福楼の女将さんと古くからの友人らしい。牛ばら肉入り蕎麦を勧められたが、どうも重 . . . 本文を読む
隆昌園「広東」① 045-663-5865隆昌園に久々の入店
福亭の500円麺が復活したんだと発見しながら、中山路を歩いていると、「隆昌園」へ。いつものように非常に愛想の良い女性が、すばらしい笑顔で迎えてくれる。今日はすいているので、4人席に案内される。この小規模な店では、さやかなサービスがうれしい。
寒い。メニューに「豚の細切り・豆腐の辛み煮」と言う物があったので食べたくなる。熱いお茶を . . . 本文を読む
揚州茶樓「広東」①(中山路先の小路)045-641-0523揚州茶楼 相変わらず充実したランチ
揚州茶楼のランチはいつの間にか揚州グループで最も高い価格帯700円になっていた。値上げした100円が大きい。以前は600円でフルコース。香の物・スープ・デザートがつくばかりではなく、シューマイ(or春巻き)がつく。非常にお気に入りだった。いつの間にか永年働いていた気配りの良い黒服(現在天香楼にいる) . . . 本文を読む