誰かのいたずらではないであろうが、中華街の看板(黒板形式)が時々見えにくくなっている場合がある。だいぶ前の話であるが、「張記小籠包」の黒板看板が非常に見えにくくなっていた。こういう場合、お店の方に教えてあげるべきか時々迷う。皆さんはどう思いますでしょうか。
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売店の横では職人が饅頭を作る姿、バス停もあるので、見たこともある人は多いはずである。職人の高は非常にサービス精神旺盛。北京飯店はその名の通り、日本に「北京ダック」を紹介した店、いろいろな酸味をきかした麺も得意。1000円のランチは食べてみる価値がある。
北京飯店「北京」① . . . 本文を読む
白鳳「広東」 045-664-1940
「特徴」1.本店が香港路、新館が「市場通り」にある。ランチが「丼・麺」500円から提供される。2.以前香港路の小規模店舗によるある長屋タイプの飲食店。3.コクのある感じに料理が仕上げられている。4.気の良いサービスの女性が丁寧に応対してくれる。5.リーズナブルなコース、飲み放題も準備されている。
「ランチ」 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+サラダ . . . 本文を読む
「YS KITCHEN」、ワイズキッチンというらしい。洋食らしいが、このリッチでがんばっているのだろうか、見る限り開業しているかどうかはわからない。夜の営業なのかもしれない。場所的にはよいが、なかなか店が定着していないのが残念である。ちょうどサンマルクの2階になるのかもしれない、こちらもコンビニから変わった店舗。
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消費税が、5%の時代は、630円の店舗が多かった。8%となると計算上は、648円。従って多くの店舗は、650円となっている。悪くいえば、2円の値上げなのかもしれないが、誤差であろう。五福臨の場合、おもしろいのは、750円のランチ。700円であれば、756円。こちらはがんばっているのかもしれない。
五福臨「中国料理」① 一周年の五福臨のランチ . . . 本文を読む
客万堂二番館 中国小皿 045-681-7386
「特徴」1.蘇州路にあった客満堂(現ラーメン店)の2号店として開業2.非常に家庭的な店として運営していたが、「食べ放題」にシフトしつつある。3.ランチは500円程度から提供している4.生ビール3杯1000円など、飲み物のサービスもある店舗5.2階も整備し、席数を増やしている。
「ランチ」600円(「料理」1品+スープ+漬け物「ザーサイ」+デザ . . . 本文を読む
確かこの店ができはじめた頃から中華街全域に広まったような気がする。そう考えれば、中華街は7年間で一気に「食べ放題」が広まっているのといえるのかもしれない。すしざんまいが参入し、深夜営業も多くなってきているのも特徴かもしれない。食べ放題ではあるが、コース・ランチ・セットメニューも充実しているのが特徴かもしれない。7周年記念となっている2000円・3500円のコースはお得かもしれない。
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目を疑うような掲示。中華ならともかく、「晩酌のつまみ」。その中身、ラーメン店(中華街)で①いかゲソ揚げ②ししゃも焼き③レバニラ炒め、おまけに「八海山」まで、こうなると居酒屋メニュー。どうしたのだろうか。主たるラーメンも「満腹セット」、トッピング盛り合わせ。豚骨ラーメンに、6種ほどのトッピング、上に乗ってしまうのであろうか?
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新錦江 「四川」
「特徴」1.四川料理を得意とする小規模店舗のおいしい店。2.いろいろな料理を準備しており、注文に応じて気軽に対応してくれる。3.四川料理だけでなく、ランチは多彩なメニューを準備してくれている。4.何かえエスニックな感じのする店舗。雰囲気も味わえる店舗。5.壮記と姉妹店のようであるが、詳細はわからない(一度閉店した新錦江が再開した店舗)。
「ランチ」 ランチ例) . . . 本文を読む
ランチを絞り込んだらしく、麺と石焼き料理としたらしい。それぞれ数種選択できるようだが、「大盛可」の文字。主たる料理に関して、可能なのかもしれない。しかし、立て看板をよく見てみると、最後の指示。「釜焼?」の一文字がどうして理解できない。なんとしてしているものなのだろうか。
愛香楼(老餐新合別館)「広東」① . . . 本文を読む