最近ビルも立て直して落ち着いた「RYOUSEI」。中華街だけではないが、どこで収入を主に入れているのか解らない店舗も多い。このRYOUSEIもそんな雰囲気のする店。いつものんびりとしている店舗。こんなに店があるのも中華街らしい一面である。
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亜流なのか解らないが、ハワイアン風のサンダルが並ぶ。エスニツク風の模様が施されている物もある。そうかこんなデザインの物もあるのだ、以前はカラフルな色合いのみしか見なかったが、やはりいろいろ考える物だ。
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ボリュームのランチであることは間違いない、最大4人程度でも分け合うことができるかもしれない。700円台からとやや高いが、その分の料理が提供される。夏は「東光茶」と言うおいしい冷茶が用意されている。油が気になる後非常にすっきりさせてくれるお茶である。
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食べたのはいつだったか、その頃はカメラも持たず気ままに歩いていた頃。この店も開業間もない頃だったと思う。私のランチ価格としては高め、しかしそれに値する料理は提供される。意外といろいろなランチメューが準備され始めている。写真入りも始めたらしい。やはり食の文化の街、他の業種も間違いない。
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「冷製中華風ビシソワーズ」なる物を提供していた。しかし、価格が解らない。そこは中華街そんなに高い話ではないと思うが、何か入りにくい。店内は鰻の寝床のような店舗、外から見る限りなかなかおしゃれ。中華街にもこのような店舗が増えていく予感はする。
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ランチの良さと言えば「福満園」。必ず食べて見たいメニューが組み込まれている。今回は「ニガウリと牛肉の炒め」「インゲン豆とひき肉の唐辛子炒め」の2品。その他もランチとしては魅力的なもの。またこの店の特徴である「黒炒飯」「陳麻婆豆腐」もランチでは組み合わせで食べられる。今は夏、「タンタン冷麺」も試してみたい。
「ランチのイメージ」福満園「福建・四川」 045-662-5185 ブログ . . . 本文を読む
食べ放題で1種なら700円、2種なら1050円という店はある程度出始めている。一年ほど前に食べ放題にシフトした錦臨門、そこは工夫をしている。好みそうな(コストパフォーマンスの良い)料理30種に限定し、ランチを出し始めている。写真入りでも紹介されているので解りやすい。1品650円・2品900円なので、2人で2品頼めば、4品で立派なコースとなる。よく食べ放題チャレンジして、無理して食べてしまう人が多い . . . 本文を読む
私は好きな「壺ランチ(私が勝手に命名)」。落ち着いた雰囲気で、十分に混まれた薬膳風の壺料理が出される。夏ばて気味の体には非常に良い。あまりメニューをじっくり見たことがなかったが、「金メダリストもビックリ」という麻婆豆腐というのはどのような物なのだろう。どこの金メダリスト(中華街では至る所にいる?)が驚くのだろうか。
「以前のイメージ」金香楼「中華懐石」 045-680-5568 . . . 本文を読む
どこから認定されたかと思えば、テレビ番組の認定証。こんな物までPRに使う中華街。商魂たくましい。しかし私の記憶でも、横浜大飯店が最初かもしれない。そういう意味では「認定証」は間違いではないのだろうか。しかし、最初・元祖と言うと他店でも当然主張するのであろう。
「以前のイメージ」横浜大飯店「上海」 045-641-0001 ブログ オーダーバイキング2400円「100種を超えるとい . . . 本文を読む
店頭で売店を持っているスタイル。本来であれば、これが従来から作られていた店舗形式、最近は分離している場合が多くなってきている。そんな古の雰囲気が維持されている楽園は何かホッとする店。ランチも13時30分程度で終了。後は休憩時間。これも以前のイメージである。本日のランチは非常にオーソドックス。麺・飯なども2種。これは以前は無かったかもしれない。
「以前のイメージ」楽園 「広東」 0 . . . 本文を読む