
そのような新たな試みも積極的にするのが、公生和。ティクアウトでも「フカヒレスープ」を出しているが、お焦げも入れられるらしい。風味と食感を感じ取れるのかもしれない。小籠包とのセットもあるらしい。これだけ食べれば十分な食事。いやビールにも合うかもしれない。
やはり落ちつく「公生和」、目立つ品物は少なくティスプレイは地味?ではあるが、おいしい店。
でもまだなじめない気がする公生和のキャラクター、老舗店舗のイメージを一新している。
久しぶりに公生和(大通り)の前を歩けば、内装が変化していた。棚が無くなりさっぱりしていたが?
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