中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街の入り口では、「楽園(大通り)」が温かく迎えてくれる。貴重価値となった中華街らしい店舗。

2018-11-01 06:53:49 | 大通り

私が中華街に通い始めた頃は、間口4間ほどの店舗が非常に多かった。そもそも中華街は田んぼのあぜ道からできた町。それを区割りした長屋的に発生した土地が多い。その代名詞ともなるのが、以前から変わらぬ姿を持つ「楽園」何か落ち着く店である。①肉まん②あんまんもこの店から私はスタートしている。最近は③叉焼マン④ふかひれマンなどにもチャレンジしている。実は進化している店でもある。是非土産にはおすすめの物である。

 

 

 

 

楽園 「広東」② 久々の楽園(大通り)「豆腐とキノコの醤油煮」 偶然同じメニューを食する

楽園 「広東」①


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 善隣門で迎えてくれる「聘珍茶... | トップ | 食欲の秋、もうじき冬。ちょ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

大通り」カテゴリの最新記事