中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

光龍飯店(関帝廟)のランチのボードはかなり貫禄が出始めた。定番の「豚バラ飯」も健在。

2015-11-06 06:33:24 | 店の情報

あまり変化のないランチであるが、Cの「豆腐・椎茸の煮込み」はなかなかおいしい。数年前に食べた記憶であるが食べておきたいランチである。店の雰囲気から、最近の中華街としては多少マイナーな雰囲気を感じるが、味はメジャーな家族経営の店。こんな素朴な店こそ、発見も多いはずである。

 

 

光龍飯店「上海」② オーナーシェフをうたう「光龍飯店」。ランチも味しい

光龍飯店「上海」① 見つけたぞ、光龍飯店(関帝廟通り)の500円丼。「(やさいたっぷり)五目どんぶり」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 関帝廟では興福「口福」(関帝... | トップ | 景徳鎮新館(香港路)の味が200... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

店の情報」カテゴリの最新記事