不定期に変わるランチだが、最後に書かれているメニューがなかなか豪華。食べたくはなるが財布との相談。「三種海鮮の炒め」は何かそそられる。しかし、1300円は中華街のランチでも多少気が引けてしまう。それでもほかのランチは650円を維持している。いずれも、立派な一品として勝負できるラインナップ。楽しめる店である。
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中華街も以前は、ランチに日替わりという物があったが、最近はあまり見られなくなった。多いのは週替わりとなっているが、場合によっては定番と言って全く(ほとんど)変わらない店も多くなっている。老舗でありながらそれを貫いているのが、四五六菜館。やはりオーナーシェフの孫さんの指導であろう。ありがたい。※書かれては以内が珈琲もサービスでつくはずである。
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