でもまだなじめない気がする公生和のキャラクター、老舗店舗のイメージを一新している。

　頭に書かれている｢フカヒレ｣の文字から、フカヒレマンなのだろうか。どうもなじめない雰囲気がするのは私だけだろうか、キャラクターばやりではあるが、決定するのは、その店のかって、でもおいしい点心等を踏まえた店舗。私はいろいろ奈人に勧める店である。でも何か違和感があるこの人形。私だけだろうか。         . . . 本文を読む

景珍楼新館、新しくなりお通りに進出して２年ほどだろうかか、順調に営業しているようである。

景徳鎮は、西門で地道に営業していた店舗。以前はカラオケなどがある客席もあり、数回利用したが、大通りの空き店舗を利用して、新店を開業。本店同様の内容で営業している。柔らかく煮込まれた｢豚の角煮｣がこの店の特徴(得意)料理。中華料理といえば、以前は蒸しパンに挟んだ｢バラ肉の煮込み｣、唐揚げにされた｢鯉の料理｣がある逸見で定番だったような気がするが、そんな懐かしい料理を八角の香りとともに楽しむ事ができる . . . 本文を読む