「いのち」は、神さまから来ているのです。
「人間は、だれが動かしているのか?」というのが、宗教の始まりなのです。
私を動かしている肉体「内なる神(肉体))」をありがたいと思えたとき、「外なる神(環境)」をありがたいと思えるのです。内なる神と、外なる神は、ひとつのものなのです。
一人ひとりに、世界を平和にする責任があるのです。
既存の宗教団体は、権力的な組織であり、「世界を平和にできる力」はないのです。
権威に縛られない「新しいブッダ」が、必要なのです。
「世界を平和にできる」のは、一人ひとりの覚者なのです。
「世界平和の祈り」は、時代の要請なのです。生まれるべくして、生まれたのです。
【五井先生講演会集第十四巻『人間の霊性』】
「人間は、だれが動かしているのか?」というのが、宗教の始まりなのです。
私を動かしている肉体「内なる神(肉体))」をありがたいと思えたとき、「外なる神(環境)」をありがたいと思えるのです。内なる神と、外なる神は、ひとつのものなのです。
一人ひとりに、世界を平和にする責任があるのです。
既存の宗教団体は、権力的な組織であり、「世界を平和にできる力」はないのです。
権威に縛られない「新しいブッダ」が、必要なのです。
「世界を平和にできる」のは、一人ひとりの覚者なのです。
「世界平和の祈り」は、時代の要請なのです。生まれるべくして、生まれたのです。
【五井先生講演会集第十四巻『人間の霊性』】