14日、早めに・・・7時30分頃(これでも早い方)、おにぎりを持ってシイタケを見に行った。我が家のは、だんまりを決め込んで、幼菌の姿すらない。
まずは、松兵衛さんの林道(林道名が分からないので、勝手につけた)は、チョボチョボ・チョボ・チョボチョボと集めればそれなりに。
シイタケ、キウロコタケ、昔は食で今は毒になってしまったオシロイシメジ(夫は今も好き。私、嫌い)。下はカイメンタケ、色鮮やかなロクショウグサレキンモドキ、オキナクサハツ。
(最近デジカメの調子が悪く、ぼやける)倒木にずらり並んでたナラタケ。そして、クロサカズキシメジにキサマツモドキ(いずれも食・・・でも、食べないから味は分からない)
gooにもだいぶ慣れた。ただ、作成するのに時間はかかるけど、それなりに要領も覚えた・・・あ~、でも、まだ古巣がちょっと恋しい。
ロクショウグサレキンモドキの色は特別だから、名前は覚えられなくても、拝見した記憶は残っています。
採り頃の綺麗なシイタケ、来られるのを待ってくれていましたね。
オシロイは白粉なんですょ、漢字で書いたほうが覚えやすいのもあります。
染色にも使えるロクショウ~は、木の色がキノコによって染まってますから見つけやすいです。
昨夜の雨でキノコが濡れ、シイタケ採りに行く予定だったのに、ブログを書いてます。