トントン・トントントンとドアをたたく音がする。
春1番さんかとドアを開けたら、新聞やさんだった。「はい、キノコでてますよ」と。確かにキノコ!『キノコの見方学ぼう』という記事が、2月14日の北海道新聞・夕刊に載っている。
「希望者は18日までに「釧路キノコの会」事務局の河野さん ℡090・4874・7078 へ」とありました。
ここから先は、記事とは関係なくチック。
4月の春エノキ・5月のシイタケ、7月になると散歩や買い物の途中道草すると・・・こんなところにキノコが。
みれば草の中から、ボリボリやハタケシメジ・ハナイグチ・シロヌメリイグチなどが出ている。あ~あ、思い出してしまった、昨年の楽しかったキノコ採りのことを。
冬ごもりなんてしてられない!お出かけの準備をしなくては。エッ、何処へかって、もちろん23日のキノコの会の勉強会だよ!
勉強会とても楽しみです!
投稿 チック | 2008/02/18 22:46
さすがに新聞はすごい!今日までに一般参加者13名、美原のお友達も参加されるんですね。只今付け焼刃のお勉強中です。
投稿 初心者キノコ | 2008/02/18 22:19
タイトルのキノコは、天然シイタケです。見たときは思わず頬を抓ろうかと・・・感激でした。ヒラタケやキクラゲは大好きです!キクラゲは有りそうでいて意外と見つからないです。
北海道は羆が棲息しているため、うかつに山奥までは入れませんし、森林公園や林道のそばでも油断は禁物です(それでも、山菜やキノコを求めて入りますが)。
キノコは面白いです。専ら食べるのが目的ですが、姿かたちもそれぞれ個性があって楽しいですよ。
投稿 チック | 2008/02/15 22:20
キノコ美味しいですね。天然キノコの美味しさは、私には無縁ですが。
家で採って食べたキノコはヤナギに生えたヒラタケと、同じくヤナギに生えたキクラゲです。どちらもヤナギを枯らしてしまいました。この2種類だって、ある方に教えられて、そうでないと口に出来ません。キノコの本は持っていますが、見ても特定できません。
奈良は植林が多くて雑木林は殆どありません。それに今は町中に住んでます。山に住んでいたら、親や近所の方からキノコについて学べたかもしれません。直接、信用のある方に教えて貰わないと、見分けのポイントが分かりません。
勉強会があるのですね。美味しいキノコの場所は他人には教えないと--、そう聞いていますが。
タイトルの椎茸は天然のでしょう。クヌギに椎茸菌を植えたのは知っています。
78枚もですね。今年また増えるでしょう。
投稿 kazuyoo60 | 2008/02/15 15:29