今月初めの3日、北海道新聞の『ひと』で、事務局長の河野さん(キノコの会になくてはならない人)が、紹介されました。
記事の中で、<キノコはその年の雨や気温次第で生える場所が変わる。どこに何があるかわからない面白さがあります>と。
そうなんです?! 今年は天候不順で、きのこも戸惑ってるらしく、ハナイグチが月初めに出たっきり。その代わり、何だか分からないきのこが出ている(エヘ(^.^)、私が知らないだけ)
今は、コガネヤマドリ・タマゴタケ・ヌメリスギタケモドキなど。
ハタケシメジやナラタケ(ボリボリ)が欲しいのだけど・・・いつ?!
え~、話は新聞記事に戻して、観察会の申し込み・お問い合わせは、090・4874・7078へ。
もう一つは、16日の釧路新聞に載った展示会の記事。
日時は、27日は13時~17時、
28日は10時~17時まで。
当日は、キノコの鑑定も行われます。(小さな声で、保健所より詳しい。<(_ _)>ホケンジョサン、ゴメンナサイ・・・デモ)
ご来場お待ちしてます(*^_^*)。